ウルルの森の物語
公開:2009/12/19
製作国:日本
上映時間:119分
監督:長沼誠
出演:船越英一郎、深田恭子、濱口優、桑代貴明、北村沙羅、光石研、桜井幸子、大滝秀治

Story:母・夏子(桜井幸子)の入院をきっかけに北海道で暮らすことになった昴(桑代貴明)としずく(北村沙羅)の兄妹は、獣医の父・大慈(船越英一郎)との生活に戸惑っていた。昴としずくは美しい大自然や大慈の妹(深田恭子)と触れ合う日々の中で、オオカミに似た子犬に出会い、ウルルと名付けて飼うことを許してもらう。(シネマトゥディより)


2010年の1本目は邦画になりましたー。仕事始めだからと侮っていたらめちゃくめちゃ混んでいて2列目中央という有り難くない席になってしまいました、、、。

舞台が北海道だし、オオカミだし〜観るかぁってな軽い気分で観てきました。うんうん、ウルルを始め動物たちがほんーーーーっとに可愛かったです♪

このウルル・・・名前の意味はどんなんだろーと思っていたら、ただウルフの発音ができなくてウルルになってしまっただけだった...。

幼い兄妹が子供のオオカミと出会い、ふれあいや冒険を通して精神的に成長していくお話でした。物語は子供目線なのでわかりやすい。野生動物に対しての知識も広がったと思います。野生動物を野生にかえすのはかなり神経を使う大変な作業なんですねー。

北海道の自然やウルル、キタキツネ、エゾシカ、エゾリスなど北海道の野生動物がたくさん見られて癒されました♪ 実際、キタキツネとエゾリスは神仙沼で偶然出会いましたしね。

しかし、残念ながら思ったほどの感動はなかったです。船越さんのオーバーな演技がちょっと引いたからかなー、、、。

絶滅したニホンオオカミが生きていた!!という設定なんですが、オオカミ好きとしては夢のあるお話です。ウルル役のウルフドッグは神経質らしいので演技させるのは大変だったでしょうね。訴えかけるような目にキュンとなってしまいました。最後はちょっとホロッとさせられました。

深キョンが髪が短くてボーイッシュな感じが可愛かった♪ 船越さんの息子役の子もこのまま成長すれば・・・楽しみ。大滝秀治さんが、実はオオカミの化身なのかもーって思ってた(笑)。そーいえば、桜井幸子さんは昨年末で女優を引退されたんですよね。この作品が最後かな・・・残念ですね。

※2010/01/04、TOHOシネマズにて
TOHO cinemas free pass port #2

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