デュプリシティ [DVD]
原題:DUPLICITY
公開:2009/05/01
製作国:アメリカ
上映時間:125分
鑑賞日:2009/05/01

監督:トニー・ギルロイ
出演:ジュリア・ロバーツ、クライヴ・オーウェン、トム・ウィルキンソン、ポール・ジアマッティ、デニス・オヘア、トーマス・マッカーシー、キャスリーン・チャルファント、ウェイン・デュヴァル

これは、生き残りをかけた“企業諜報合戦”

+あらすじ+
以前イギリスのMI6所属の諜報員だったレイ(クライヴ・オーウェン)は、フリーランスの産業スパイに転身する。彼はニューヨークでトイレタリー用品の新興企業エクイクロム社のために、宿敵B&R社を探るスパイ・チームの一員として働いていた。そこでライバル社に潜入中の情報提供者クレア(ジュリア・ロバーツ)と接触しようと試みるが……。(シネマトゥデイより)

++
「クローサー」以来の共演となるジュリア・ロバーツとクライヴ・オーウェン。というより、クライヴ・オーウェンとポール・ジアマッティ共演でわくわくしたワタクシです。

予告編がやたらと面白げだったので期待しちゃったのですが、スパイものとは言っても企業スパイなのであまりハラハラドキドキはなかったですねぇ。

それに現在と過去が行ったり来たりするので、内容もややこしい上にこれまたややこしいんです。なので面白指数は思ったほど上がりませんでした。トニー・ギルロイ監督の『フィクサー』が微妙だったものでやはり・・・というところです。

残念ながらクライヴアニキの銃撃戦はないのでした。今回は小ぎれいな役だったけれど、個人的には小汚いアニキが好き。アップよりも引きで見るのがgood(笑。

ジュリア・ロバーツ.........口デカイなぁ(笑。

もっとテンポよくサクサク行って、それぞれのスパイが引っかき回して最後には手を組んでトンズラ〜みたいなのを想像してたのでした。でも見終わって考えると、振り回されたジュリア・ロバーツとクライヴ・オーウェンのお二人が面白かったのです。

ラストの巧妙とも言うべきどんでん返しはやられましたね。普通にあのまま終わるかと思ったらちゃんとオチも用意していたのはちょびっと評価しちゃいます。二人の表情が笑える。

ただ、ちょっと長く感じました。

関係ない話なのですが、クライヴ・オーウェンが元MI6という設定なのでジェームズ・ボンドとは仲良かったのか?と気になったりするわけですが.....。『ピンクパンサー』の時は006で現役だったわけですな。いやそんなんじゃなくて、スーツ姿で全身が映ったり、ひとつひとつの行動を見たりしてつい個人的審査をして楽しんでおりました。意外とイケるんじゃない?とかね。旅行関係の女性を口説くのもうまかったしジェームズの名前も出てきたし♪

そんなんだから、お話もややこしく思えたのかもしれない............



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