![カメレオン [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51GoD6%2BeDPL._SL212_.jpg)
2008/07/05公開
製作国:日本
監督:阪本順治
出演:藤原竜也、水川あさみ、塩谷瞬、豊原功補、萩原聖人、谷啓、犬塚弘、加藤治子、岸部一徳
+あらすじ+
幾度となく変化を繰り返してまるでカメレオンのように生きる伍郎(藤原竜也)は、ターゲットに疑いすら持たせずに欺いて金を稼ぐ、あてのない人生を送っていた。ある日偶然、政府要人の拉致現場に居合わせてしまった伍郎の詐欺グループは事件を目撃したことが原因で仲間を殺されてしまい、伍郎は復讐(ふくしゅう)を計画するが……。(シネマトゥデイより)
++
こちらでも短期間だけ上映されてたんですがイマイチとの情報ありでDVD待ちとなりました。
うーん、DVD待ちしててよかったかも〜。
こちらは脚本家の丸山昇一さんが松田勇作さんのために書かれた「カメレオン座の男」を映画化した作品だそう。
うんうん優作さんの雰囲気あるお話かもしれない。
だけど優作さんのために書かれた脚本なのになぜ今、しかもなぜ彼以外の人が演じる?
優作さんご本人が演じてたらきっとカッコ良かっただろーなぁ。
観たかったなぁ・・・
カメレオンのように生きる主人公という設定ですがあまりいかされてなかったような・・・
それにお話も都合良く展開されちゃってるし中途半端。
かなりツッコミどころアリアリの内容。
ある事件を目撃してその後仲間を殺されて復讐をするという設定に説得力がなかったですぅ。
結局は最後の復讐劇をカッコよく描きたかっただけ?
やはり特定の人のために書かれたものは、演じる人用にアレンジされても難しいのかもしれません。
主演の藤原竜也くんはハードボイルド風に頑張ってたのはわかりますがなりきれてない感じでした。
ぼさぼさな髪型に無精ヒゲ・・・あまり似合ってなかったかなぁ。
引きで見たほうがカッコ良くみえます。
でも後半でのアクションシーンはなかなかカッコよくキメてましたねぇ。
見所はそこんとこだけかなぁと、、、
いきなり仲間がやられていきなり復讐で・・・なんだかな。
別に藤原くんがダメってわけじゃなくて、せめて復讐を計画するまでの悲しさや怒りなどをしっかり描いてもらってたら評価は違ってたと思います。
観てるほうも一緒に復讐だぁ〜と盛りあがりたいじゃんってねぇ。
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松田優作だったら・・、というのは何度も思いましたが、藤原くんがそれなりの雰囲気を出していたことで、合格点をあげてもいいかな、そんな感じでした。