
【FINAL PROCLAMATION】
2008年TVM
製作国:ドイツ
監督:ライナー・マツタニ
出演:ハイナー・ラウターバッハ、ジャ=イヴ・ベルトルート、ジェシン・カクロウ、スキゴットフリード・ジョン
+あらすじ+
ローマ教皇の安全を担う教皇護衛隊のリーダー、アンドレア・コンティ。外科医と呼ばれる殺し屋が教皇の暗殺を依頼されたことを知った彼は、教皇を守るため外科医と壮絶な戦いを繰り広げる。
++
監督は「タワーリング・インフェルノ'08」のライナー・マツタニ。
タワーリング〜ドイツ版という感じでなかなか迫力があって面白かったです。
主演は「ドレスデン、運命の日」のハイナー・ラウターバッハ。
ローマ教皇を狙うスナイパーとそれを阻止しようとする教皇護衛隊とのお話。
見ていただくとおわかりのとおり「ボーン・アルティメイタム」のパクリのようなパッケージ。
でもでもこの方ハゲです。なのでどちらかというと「ヒットマン」系ですなぁ。
まぁストーリーはちょっと雑だったし、前半はテンポがイマイチで微妙な気分だったのですが、ローマ教皇がドイツ入りされたあたりからは面白くなりました。
ドイツのTVMですが、アクション関係ではテレビ用とあなどってはいけません。
ドイツ製お得意の映画並みの銃撃戦や大爆発ありでそのあたりはなかなか楽しめます。
ただ冒頭の過去の予言がどうのというシーンはいらなかったかも。
その後現代に移るんですがなくても支障はなかったと思う、、、
スナイパーのハムダンと教皇護衛隊のリーダー・コンティとは過去につながりがあったりします。
このハムダンもただの雇われスナイパーなだけじゃなくて、過去には悲しい出来事があるので完全な悪じゃないんですね。
もうちょっと過去の話を詳しくやってくれたら同情できたのに。
でもこのお二人の俳優さんたちがなかなか渋くて良かったです。
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