
2008/12/06公開(12/06鑑賞)
製作国:日本
監督:水田伸生
出演:伊藤英明、内野聖陽、山田孝之、香椎由宇、木村祐一、山本太郎、桜井幸子、阿部サダヲ、温水洋一、西村雅彦、松田悟志、杉本哲太
+あらすじ+
関東に直下型地震が発生して数週間後、都心の機能は回復しつつあったが、地震の影響で海水温度が急上昇し、史上最大規模の巨大台風が発生する。元ハイパーレスキュー隊員の祐司(伊藤英明)は、娘(大森絢音)の誕生日を祝うために、妻(桜井幸子)と銀座で待ち合わせをしていたが、突然巨大なひょうが降ってきて……。(シネマトゥデイより)
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昨日の「252 生存者あり episode. ZERO」と同じ水田伸生監督作品。
エピソード0を見ていなくても特に重要なつながりはないので全然大丈夫でしたね。
252とは?
東京消防庁の消防救済機動部隊(ハイパーレスキュー隊)が実際に使用している通信コードで「要救助者」の意味だそうです。
私は予備知識を入れずに観たいほうなのでちょっとした勘違いしてました。てっきり伊藤くんもハイパーレスキュー隊員でバリバリやってるお話だと思ってました。あらあら元隊員という設定なのですねぇ。
パニック映画は好きなのと日本テレビ開局55周年記念作品ということもあって期待しておりましたが、日テレやってくれちゃいましたね。
フジテレビ社屋を壊しちゃいました〜♪
あらあら球体の展望台はいずこに〜ぷかぷかしとりましたわ。ま、別に恨みがあるわけでもなんでもないとは思いますが、まず巨大台風が東京を襲うなら間違いなくお台場は壊滅しますわなぁ・・・で、汐留はどうなの?
エピソード0では地震で街が壊れてしまいましたが、映画の方はその地震の影響で巨大台風が発生し関東を直撃するという設定であります。
その巨大台風はいきなりでしたね。しかもあんな巨大な津波も早くやってくるとは・・・。台風で津波?、地震で津波のほうが自然のように思いますが。
しかし、東京が壊滅していく映像は日本映画にしてななかなか迫力がありました。鉄砲水に押し流される人々の姿は迫力ありましたねぇ。どうやって撮影したのか。
まぁそこそこ良かったんですがぁ・・・閉じこめられてしまった人たちの身の上話はいいから、もっともっとハイパーレスキュー隊の人たちの活躍を見たかったよォ。
勇敢に救助活動をするハイパーレスキュー隊の活躍のお話がメインというよりも、被害者やレスキュー隊の内面的なほうが前面に出てたように思います。
それにストーリー設定がいまひとつな感じ。役者さんの演技力は素晴らしいだけに、なんかもったいない。救出する側と救出される側が兄弟という設定がよくないかも。他人は諦めるが身内は諦めないというふうにとれてしまいそう。
ラストの生存者ありには本来ならば感動シーンなんですが、つい笑ってしまいましたけどね。だってだって助ける側が助けられてどうするよ〜ですって。
思ったほどのパニック映画ではなかったですね。全体的にうまく行きすぎた展開でしたし、ツッコミどころも結構ありました。ここは泣かせなくちゃっというシーンもありすぎかな、、、。でも災害風景は大きなスクリーンではとても迫力がありましたね。
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え〜前から密かにお気に入りの松田悟志さんが出演しているのですが、ワンシーンくらいかと思っておりましたが意外にも出ていてうれしいです。ちゃんと役名もあるし(笑)
ちなみに救護所、指揮本部が置かれた場所は宇都宮市内の“センチュリーへいあん”という元結婚式場でした。エキストラ募集の時に友人応募するかとか言ってたんですけどね。思ってたよりも映っててビックリ。








臨場感はあるけれど、リアルさはどうだろうって感じではありましたね。ちょっと都合よすぎ(^^;
山本太郎はなかなかカッコイイ副官だっただけに、最後のアレはちょっと酷い扱いでしたよねぇ(^^;きっと民間人の祐司を庇って大怪我し、そこそこ元気な祐司に助けられたのだと思ってあげたいですね(笑)