ロビン・ウィリアムズのもしも私が大統領だったら・・・ (Man Of The Year)
【MAN OF THE YEAR】
2006年劇場未公開
製作国:アメリカ
監督:バリー・レヴィンソン
出演:ロビン・ウィリアムズ、ローラ・リニー、クリストファー・ウォーケン、ジェフ・ゴールドブラム、ルイス・ブラック、デヴィッド・アルペイ

+あらすじ+
人気コメディアンのトム・ボムスはひょんなことから大統領選に立候補することに。討論会はお手の物で周囲を盛り上げて見事当選してしまいます。しかしその投票システムには重大なミスがあったのです。

++
劇場未公開となってしまったロビン・ウィリアムズ主演の作品です。地味だけどクリストファー・ウォーケンも出演していてうれしい〜。未公開なのがもったいないんじゃないかな。

またしても邦題がイケてませんねー。
ちょっと違うような・・・ま、邦題はそのへんに転がしておきましょう。

いやぁねぇ、ロビン・ウィアムズのおじちゃんがよくしゃべるしゃべる。テレビ出演や討論会ではマシンガントークですよ。冒頭からジョーク炸裂で最後まで楽しめました。

討論会ではこれはちょっとやりすぎじゃない?って気がしなくもないのですが、聞いてる側は小難しい討論を聞いているよりは面白いしインパクトはあったと思います。

見事大統領選に勝利し次期大統領となったトム・ボムスですが、実は投票システムのエラーによるもので本当は当選してなかったのですよ。こわっ。

そのエラーに気づいたシステム設計者の女性が事実を公表しようとするのですが、会社側はこれを隠蔽しようとするんですねぇ。会社側としても公表されたら信用問題もありますし、えらい損失にもなるしで当然でしょうね。何としてでもこの女性を口封じしようと必死。

じゃあ直接本人には事実を知らせようとトム・ボムスに近づくのですが・・・これがまた観てるこっちが恥ずかしくなるくらいバレバレでしたけど。その後の展開はまぁわかりやすい展開なんですけどね。

でも、彼女がトムを知れば知るほど本当のことを言えなくなってしまう気持ちもわかるような気がしますね。実際は当選していないんだけど、彼なら大統領として何かやってくれるかもしれないという可能性もあるわけで・・・。だけど最終的には彼女のとった行動は正しかったと思いますよ。

いつもトム・ボムスのそばにいて適切な意見をしてくれる番組プロデューサー役のクリストファー・ウォーケンが地味ながらもいい役どころだったのですが、中盤で倒れちゃってそのまま逝っちゃうのかとヒヤヒヤしましたわ。

投票はやっぱりアナログ式が一番とつくづく思いました。

そういえばこの後の作品「ナイトミュージアム」ではルーズベルト大統領になってましたっけねぇ。


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