P.I.P.―プリズナー・イン・プノンペン (小学館文庫)
P.I.P.―プリズナー・イン・プノンペン (小学館文庫)

連続ドラマW春に第1弾として『パンドラ』が放送されましたが、第2弾がスタートしたので見てみました。無実の罪で半年間収監された著者・沢井鯨さんの実話を描いた小説『P.I.P.プリズナー・イン・プノンペン』をもとにドラマ化されたものです。

お話は、東南アジアの小国・セライビアを舞台にした、無実の罪で収監された日本人が脱獄して自分をハメた裏社会に挑む脱獄するというもの。

初回は拡大の1時間45分。ジョイという男に全財産をだまし取られた譲原卓也(中村俊介)の後輩である井沢圭吾(玉山鉄二)はジョイを見つけて問い詰めるのですが、ジョイは警察を金で丸め込んでしまいます。逆に圭吾は誘拐犯として警察に捕まってしまいます。

すべては金次第。お金さえ渡せば犯罪者も釈放されちゃうというとんでもない国です。結局圭吾も警察に騙されて全財産を失ってしまいます。日本人、お人好しすぎる〜ぅ。その後はあれよあれよと圭吾は刑務所に送られてしまうのです。

東南アジアが舞台なので外国人俳優さんも多数出演してますが、この架空の国でもあるセライビアはなぜか日本語が上手な人が多すぎる。それに日本人固まりすぎー(笑)
圭吾を騙した汚職警察官もどう見ても日本人だし、外国人の日本語が飛び交いすぎていまひとつリアル感が薄かったですねぇ。そのせいかハラハラドキドキ感はあまりなかったです。それに圭吾が刑務所送りになるためにちょっとうまく行きすぎかなーってところもある。そして中村俊介さんがあっさりと退場しちゃったのは残念、、、。

しかし第1話はプロローグ的なものなので、次回どうやって脱獄するのかは気になるところです。なのでとりあえず第2話は見ます。

キャストが豪華なのだ。日本人が集まるレストラン?に入り浸ってる石黒賢さん、何もしてくれない今回は全然やさしくない日本大使館職員の小日向文世さん、とっても胡散臭いファンド会社の松重豊さんは今回は中国人?という役どころで意外にも日本人じゃないのもハマってました。そのほかにも豪華な顔ぶれがそろっとります。

おっと、記者の鶴田真由さんの上司?に津田寛治さんみっけ。それにレストランのオーナー?に田中要次さん。誰かが無茶な注文して“あるよっ”って言ってくれないかなー(笑)

ま、目玉は主役の玉山鉄二さんですかねぇ。きれいなお顔がだんだんむさくなっていくのは素敵です♪ 今後どこまでむさくなっていくのかが楽しみだ〜(笑)

全5話らしいので見やすいかなー。

++

監督:水谷俊之
脚本:大石哲也
出演:玉山鉄二、鶴田真由、大森南朋、中村俊介、佐田真由美、小日向文世、松重豊

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