
【SAVAGE GRACE】R-18
2007年公開
製作国:スペイン/フランス/アメリカ
監督:トム・ケイリン
出演:ジュリアン・ムーア、スティーヴン・ディレイン、エディ・レッドメイン
+あらすじ+
貧しい家庭で育ちながらも、持ち前の美ぼうで大富豪ブルックス・ベークランド(スティーヴン・ディレイン)と結婚したバーバラ(ジュリアン・ムーア)。息子アントニー(エディ・レッドメイン)にも恵まれ、幸せの絶頂にいたバーバラだったが、ブルックスが若い女に走り、裏切られたバーバラはアントニーに偏った愛情を示しはじめる。(シネマトゥデイより)
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実際に起こった事件をもとにした作品でカンヌ国際映画祭などで話題になった衝撃作だそうですが、タイトルの美しすぎる母がどんなに美しいのか気になって観てみた次第デス。
うーん・・・・・いまいち入り込めなかったです。
邦題は違うと思うし・・・
どちらかというと“異常すぎる母”か“可哀想すぎる息子”ですなぁ。観る前は、タイトルからして息子からの目線なのかなーと思ってて母と息子の禁断の何かなのかなーなんて変にドロドロものを期待してたら違ってましたねぇ。
ひたすら息子のトニーがかわいそうなお話。あーこんな家庭に生まれてしまって不幸でしたね。すべては父親が悪いんじゃ・・・
キャストはいいと思うんですよ。でもいまいち気持ちが入り込めなかったのは、それぞれの性格はわかるんですが、母親が夫に捨てられて精神的におかしくなっていく様子も何かイマイチだったし、息子のほうも母親を刺すまでの過程もイマイチでした。もっとハデにいってくれても良かったかなぁ。それほど異常さが感じられませんでした。
やっぱり実話ものは難しいですね。結果はわかってて観てるし、映画にするならもっと惹きつけるものがないと退屈になってしまいます。それにこの事件については詳しくは知らなかったので、もっと詳しく知っていたら興味深い内容になってたかもしれませんけどね。
息子のトニー役の子はいろんな角度から見ると面白かったです。角度によってイケメンくんになるんだけど、違う角度になるとブサイクになるという・・・違った意味で楽しめました。←失礼なっ










