
【Posljednja volja/THE LAST WILL】
2001年未公開(2008-11-05レンタル開始)
製作国:クロアチア
監督:ゾラン・スダール
出演:ゴラン・ヴィシュニック、アンジェリカ・ブリッジス、ステファン・リセンコ、アリソン・ヘルース・ウォーターベリー
+あらすじ+
アドリア海の島で観光ガイドをしながら平凡な独身生活を送っているスタンバック。ところが島で死亡事故が相次ぎ、やがて彼の身も危険にさらされる。
++
「最後の陰謀」なんてタイトル見たらどんな陰謀かちょっと気になりますわねぇ。このパッケージはどこかの作品のパクリっぽい(笑)
主演のゴラン・ヴィシュニックは「ER緊急救命室」のコバッチュ医師役の方だそうですね。未見なり・・・
そのゴラン・ヴィシュニック演じるベポ・スタンバックは、母親を捨ててアメリカに渡った父が亡くなり莫大な遺産を相続することになります。その父には若い妻がいるのですが、財産が手に入らないとわかると殺し屋を雇いベポを殺そうと計画します。
まぁ良くある設定と展開なんですが、雇った2人の殺し屋のひとりが“殺人アレルギー”で相棒が殺しをしようとするとくしゃみが出てしまうという使えないヤツなのです。しかもベポは27歳だというのに、同姓同名のおじいさんをまず殺しちゃうのですよ。そこからしてドジっぷりに軽く引きます(笑)
アドリア海の島でのお話でリゾート地でもあるようなので風景が素敵です。海はきれいだし、島の人はみんな知り合い、犯罪なんてないようなところなので、緊張感はまるでないしお決まりの展開。でも懐かしいドタバタなお話で意外と楽しめましたよ。
島の警察官が「ダーティハリー」の大ファンなのがツボでしたね。事務所にはポスターが張られていて、とにかくヒマらしく鑑賞中だったのには笑いました。
映画と見せかけて観光案内を兼ねてるんじゃ?と思ってしまうほど島の様子を見ることができます。島の人もきっと陽気だろうから行ってみたいかも。








「大いなる陰謀」に便乗した作品でしたね、陰謀ですらない
サスペンス・コメディ作品だし・・・
そう悪くない内容だったので普通にサスペンスコメディ
で配給してほしかったですね