
【ENEMY OF THE STATE】
1999/04/公開
製作国:アメリカ
監督:トニー・スコット
出演:ウィル・スミス、ジーン・ハックマン、ジョン・ヴォイト、ジャック・ブラック
ジーン・ハックマンが主役でしょ?と思うくらいカッコ良いのである☆
+あらすじ+
弁護士ディーンはある日、本人も気づかないままに暗殺事件の証拠を手にしてしまう。事件の首謀者は、NSA(国家安全保障局)の行政官レイノルズ。NSA は最新鋭のテクノロジーを駆使した隠蔽工作を開始し、ディーンを証拠と共に抹殺しようとする。愛する妻の信頼と職業上の成功を失い、犯罪者の濡れ衣まで着せられ、追いつめられるディーン。孤立無援の彼は元諜報工作員ブリルを味方につけ、全能の監視追跡システムを操る巨大な敵を相手に、反撃を開始するが……。 (allcinema ONLINEより)
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約10年前の作品ですが、最近話題になったgoogleマップ ストリートビューなんてもんで見られるような時代になりました。公開当時はここまで監視されてたかどうかは知りませんが、今観ると現実的でちょっと怖くなりますね。
ちょっと前に観た『イーグルアイ』でも監視社会のお話でしたが、おじゃましたブロガーさんの記事でこの作品のタイトルがよく出ていたので観てみましたー。ええ、恥ずかしいことに初見です、何か?(笑)
『イーグルアイ』はこの作品の進化版な感じですかね。あちらはストーリーは特に驚くようなもんじゃなかったですけど、こちらはなかなかしっかりしたストーリーになっていてスピード感ある展開と主人公が切羽詰まった状況から逆転していく展開は面白かったです。
監視社会の怖さもありますが、それよりもディーンが知らず知らずに暗殺事件の証拠を手にしてしまって追い詰められるほうが怖すぎです。あの時名刺を渡さなければ〜と思うんですが、しっかり監視カメラに納められてるので結局は見つかっちゃうんですなぁ。衛星から追跡や映像にはひぇ〜怖いと思うのと同時にワクワクしてしまいました、、、
最初に事件を知ったディーンの学生時代の友人がかわいそう〜。たまたま映ってただけなのにねぇ。その後はターゲットがディーンに移って逃亡者に・・悪人が善人を追い詰めるのも恐ろしや〜。
さすが弁護士で頭もいいからラストはスッキリ終わって良かったです。ラストのテープのやりとりうまいことやりましたね。
こんなとこでジャック・ブラックみっけ!
今じゃこんな役まわってこないですねぇ。さして重要な役どころってな感じでもなかったですが存在感はありましたな。観たかいがあったというもの♪
違う意味でおいしい作品でした。おじさま好きの私としては後半でのジーン・ハックマンにジョン・ヴォイトとおじさま対決は楽しかったです。
あとねあとねネコちゃんが可愛い♪ ワンコも出てたけれどネコ好きなので緊張感ある展開の中でちょっと癒されました。
会社でヒマだったもんでGoogle Earthで遊んでいたらウチの県庁を探したんですよ。約1年前に完成し立派に機能しているんですが、Google Earthではまだ工事中、、、。古すぎやしないかい???
てなわけで、今では空から自分ちまで見られる時代、まして ストリートビューなんて普通の家まで映ってんですもん、このお話のように空から監視されちゃプライバシーもなんもあったもんじゃないっすね。
公開当時だったら映画の世界だし〜なんて思ってたかもしれないけれど、今観るとほんっと怖くなりました。ま、友人との電話も盗聴されても問題ない、逆に聞きたくないほどくだらないことしゃべってるので大丈夫・・・。







さすがはトニー・スコット監督。盛り上げ方をよく理解していらっしゃる!
ちなみにこの映画にも出演していたトム・サイズモア。何やかんやありましたが、今はどうしていることやら?