
【ATONEMENT】PG-12
2008/04/12公開
製作国:イギリス
監督:ジョー・ライト
出演:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、シアーシャ・ローナン、ロモーラ・ガライ、ヴァネッサ・レッドグレーヴ
一生をかけて償わなければならない罪があった。
命をかけて信じ合う恋人たちがいた。
+あらすじ+
1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、兄妹のように育てられた使用人の息子、ロビー(ジェームズ・マカヴォイ)と思いを通わせ合うようになる。しかし、小説家を目指す多感な妹ブライオニー(シーアシャ・ローナン)のついたうそが、ロビーに無実の罪を着せ、刑務所送りにしてしまう。(シネマトゥデイより)
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ブッカー賞作家イアン・マキューアンの「贖罪」を『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が映画化した作品。結構前に観たのに忘れてました〜っ。
たった13歳の少女・ブライオニーが犯した罪で、姉とその恋人の人生を狂わせてしまいそのブライオニーが一生をかけてつぐなうというお話で、子供だとはいえ嫉妬というものは怖いもんです。でもこれって、一生かけてもつぐないきれない罪ですよねぇ。
とにかくロビーがかわいそうでしかたありませんでしたよ〜。しかもマカヴォイさんはいつも切なそうな顔してるから余計にかわいそうになっちゃって・・・。何の罪もないのに、少女を強姦した罪で逮捕されて、頭がいいのに下っ端として戦場の最前線まで行かされて最悪の人生を送ってしまいました。
ウソというものは恐ろしいもので本人はちょっとした嫉妬心でついたウソが人の一生を狂わせてしまうほどに発展してしまうなんて。しかもそのコトの重大さを知るのが遅すぎっっ。
まぁ本人もびっくりして何も言えなくなってしまったんでしょけど、もっと早くごめんなさいしていれば本人も一生苦しむことはなかったでしょうねぇ。しかも皮肉なのは強姦されたローラのその後の人生。いやぁあれはビックリですわ。
ブライオニーの人生を3人の女優さんが演じてますがずっと同じ髪型なのねぇ。わかりやすくて良かったけれども。13歳のブライオニーを演じた子が知的でお嬢様っぽさがあるとてもかわいい子でした。でもゆるせんなぁ(笑)
最後にインタビューに答える年取ったブライオニーはちゃっかり小説家として成功しちゃったんだーと思いつつもちょっと泣けてきました。
劇中の音楽がタイプライターの音とともに流れるのが印象的。それと映像が美しいですね。戦場のシーンとか病院のシーンとかあまり良い風景とはいえませんけど作品全体的に美しく感じました。最初は観る予定じゃなかったんですが、観て良かったかもと思える作品でした。











これもう勝手にゆかりんちゃんは観てた気がしてたけど^^
やっぱり評価高めね♪
ほんと同じ髪型生涯続けてるのはちょっと笑っちゃったけど
最後の方はちょっと驚きだったなぁ。
ちょこっと涙出ちゃった^^
音楽もよし、マカヴォイもヨシ、で
今年のベスト10入りしちゃいますわ