![僕らのミライへ逆回転 プレミアム・エディション [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51RMqtgC36L._SL212_.jpg)
【BE KIND REWIND】
2008/10/11公開
製作国:アメリカ
監督:ミシェル・ゴンドリー
出演:ジャック・ブラック、モス・デフ、ダニー・グローヴァー、ミア・ファロー、メロニー・ディアス、シガーニー・ウィーヴァー
はっぴいえんどにリメイク中
+あらすじ+
街角の古めかしいレンタルビデオ店で働くマイク(モス・デフ)は、旅に出た店長のフレッチャー(ダニー・グローヴァー)から店を任されて大張り切り。しかし発電所で強い電磁波を浴び、体が磁気化してしまった友人ジェリー(ジャック・ブラック)のせいで、店内の全ビデオの中身が消去されてしまう事態が発生する。(シネマトゥデイより)
++
この日2本目は、ジャック・ブラック出演ということで楽しみにしてた作品です。ひょんなアクシデントで強い電磁波を受けて磁気人間になってしまったジェリー(ジャック・ブラック)が友人が勤めるレンタルビデオショップのビデオのすべてを消去してしまったことから起きるドタバタ的なお話です。しかし、このまま路線でいくのかと思ったらラストは意外にも素敵な感動作になってました。
今ではすっかりレンタルもDVDの時代に変わっちゃいました。そのうちブルーレイの時代になっちゃうんでしょうね。持ってないけど・・・
しかしビデオ時代の良さや懐かしさがこの作品を観て思い出されましたねぇ。
店長の留守にお店のビデオをすべて台無しにしてしまったために、こっそり消してしまった名作を撮影してしまおうというのですが、なつかしの「ゴースト・バスターズ」やしょぼくぎこちない「ロボコップ」や「ライオンキング」はかなりひどいけど笑える〜。「キング・コング」はジャック・ブラック自身も出演してたのにこちらではキングコングになってるし。
その他、いろんな名作の勝手リメイクをしちゃうわけですが、リメイク中は親切にモトネタのタイトルが表示されているのですが、残念ながら未見の作品もあって、わからないとこもありました。私と同列に座っていた女性の方は爆笑しながら観ていたのでちゃんと知ってて楽しめたのでしょうね。これはモトネタの作品を知っているとより楽しめますね。観ていても記憶が薄れてる作品もあってちょっとシマッターな感じでした。
でも知らなくてもジャック・ブラックとモス・デフ、そしていつの間にか撮影に加わった人たちの撮影の様子は結構笑えます。名作がなんでもかんでもリメイクにされていく様子は、最近の良い作品があるとすぐリメイクを狙うハリウッドを思い出しちゃいますねぇ、、、
彼らの撮影は、大した器材もないし満足なものなんて到底撮れないんだけど観ていてだんだん楽しくなってくるんですよね。予算が無いなりにアイデアを駆使ししての撮影。そんなアイデア満載の手作り感と映画をつくる楽しさが、ラストでは今までのドタバタ的なものとは違って心温まる感動的なシーンになっていくのです。ラストの町の人たちの笑顔が素敵でした。これって名シーンなるんじゃないですかねぇ〜。このラストで一気に評価が上がっちゃいましたョ!
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