スルース 【探偵】
【SLEUTH】PG-12
2008/03/08公開
製作国:アメリカ
監督:ケネス・ブラナー
出演:マイケル・ケイン 、ジュード・ロウ

男の嫉妬は世界を滅ぼす。

+あらすじ+

ロンドン郊外の邸宅に住むベストセラー推理小説家ワイク(マイケル・ケイン)の元に、彼の妻の愛人ティンドル(ジュード・ロウ)がやって来る。「奥さんとの離婚に合意してほしい」と言うティンドルに、ワイクはあることを提案。それは、ワイクが所有する高価なネックレスをティンドルに盗み出してほしいというものだった。(シネマトゥデイより)

++

ハイ、地元では見事にスルーされた作品です。しかしほんの少しの期間だけ市内唯一の古い劇場にて公開されてました。しかしそんな時間、平日に行けないよ〜ということでDVD待ちとなりました。

1972年に映画化された『探偵<スルース>』をリメイクした作品。この時マイケル・ケインは今回のジュード・ロウの役だったそうですね。時を経てリメイク作品に今度は作家ワイク役として出演しているのは面白いですね。なんだかオリジナル作品の方も興味が出てきました。

というわけでオリジナルは観ていないので、どこかどうなのかわかりませんが登場人物は2人だけて展開。ワイクの妻をめぐって夫と浮気相手の心理戦。お話がどうのというよりこの二人のしゃべるしゃべるのセリフ合戦は引き込まれました。二人芝居的なお話はわりと好きなので楽しめましたよ。映画もいいけれど舞台でも観てみたいですね。

マイケル・ケインは相変わらず素敵なおじさまですがイヤリングとネックレスをつけた姿はちょっとちょっーとです。ジュード・ロウはいいじゃないですか。好青年的な役くらいしか観たことがなかったので、今回のようなちょっといかれ風な青年役の方が好きかも。それにマイケル・ケインにせまるシーンはヘンにドキドキしちゃいましたわさぁ〜。それに中盤では見事に騙されもしましたしね。

で、スルースとは探偵の意味らしいのですが、どこが【探偵】になるんでしょ。
でもって、あのラストは現実なのか、それともゲームなのか・・・

 

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