
【LUST, CAUTION/色・戒】R-18
2008/02/02公開
製作国:中国/アメリカ
監督:アン・リー
出演:トニー・レオン、タン・ウェイ、ワン・リーホン、ジョアン・チェン、トゥオ・ツォンホァ、チュウ・チーイン
その愛は、許されるのか?
+あらすじ+
1940年前後、日本軍占領下の上海。ワン(タン・ウェイ)は女スパイとしてイー(トニー・レオン)のもとへ送られる。しかし、大臣暗殺を企てる抗日青年との間で心が揺れ動くワンは……。(シネマトゥデイより)
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原作はチャン・アイリンの短編集の同名タイトルを、『ブロークバック・マウンテン』のアン・リー監督が映画化。日本軍占領下の上海と香港を舞台にひとりの女スパイを描いた作品。
もちろん地元での上映はなかったので、まぁスパイものだしトニー・レオンも出てるから〜と気軽に観てしまいました。ホントは男性のスパイの方が好きなんですけどねー。なかなか繊細に描かれていて、見応えがありました。
この監督さん、またしても禁断の愛を描いてますね。でも思ったほどのいやらしさは感じなかったです。話では過激な描写ありと聞いてたので、観るのをためらったんですが女スパイと祖国の裏切り者との緊張高まる心理戦のほうに夢中になりました。
この時代、実際にもこういう活動はあったわけですよね。女性がスパイとしてターゲットに近づくには色仕掛けしかないわけで・・・つらい時代ですね。ラストはやっぱりなぁと読み通りな展開でしたねぇ。
ワン・チアチーを演じた女優さんは1万人のオーディションで選ばれた新人さんだったのも驚きです。後半では過激なシーンもあってまさに身体張った演技は素晴らしいです。年齢はわかりませんけど、スッピンの時と化粧した時でえらく変わる人ですね。
この方、ややうつむき加減が仲間由紀恵に似てる・・・特に吹き替えで観ちゃったこともありちょっと声が似た感じなのも影響してるかも、、、
クールなトニー・レオン素敵だ。おいおいって思うところもあるけど、数少ない微妙な微笑みがまたまた素敵〜。そして最後のどうしようもない心の内を見せるシーンでもこれまた素敵でした。


トニー・レオンが出ているだけでその作品を見たくなりますね〜。
タクシーに飛び乗っちゃうシーンは笑っちゃったけど、そのあとはクールでとてもカッコよかった。
チアチーの吹き替え版って仲間ちゃん似の声だったの??