ラブ・アペタイザー
【FEAST OF LOVE】
2007年劇場未公開
製作国:
監督:ロバート・ベントン
出演:モーガン・フリーマン、グレッグ・キニア、ラダ・ミッチェル、ビリー・バーク、セルマ・ブレア、アレクサ・ダヴァロス

+あらすじ+

不良息子との折り合いに悩む哲学教授を軸に、9人の男女が織り成すさまざまな人生模様と恋の行方を描く。

++

『クレイマー、クレイマー』のロバート・ベントン監督の描く大人ラブドラマです。といっても私の苦手なタイプではなかっです。モーガン・フリーマンが出ていることもあって絶対アタリだと思って観ましたが、本当にアタリで劇場未公開だったのがとてももったいないくらい。

解説によると不良息子との折り合いに悩むとあるんですが、すでに息子はなくなってます。でもその息子について何も気づいてあげられなかった、何もしてあげらけなかったという心残りに悩んでいるモーガン・フリーマンの演技にはジーンとくるものがありました。

全体的にはモーガン・フリーマンが9人の男女の行く末を見守るお話で、時には一歩引いたところで助言をしたり温かく迎えたりします。も〜こういう役どころはハマりすぎです。

この9人がこれまたいろんなことがあるんですよ。恋愛もんっちゃ恋愛もん
なんですが幅広い愛のお話で生きていればいろんなことがあるんだなぁと思わされます。それでも悲しみを乗り越えて頑張って生きていこうとする前向きなお話。

前半は普通な流れだったんですが、ラストシーンではグッときましたねぇ。んもぉ感動〜っていうものではなくて、後からじわじわっとくる見終わったあとに余韻の残る素敵な作品でした。

 

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