
【BLACK HOUSE】R-15
2008/04/05公開
製作国:韓国
監督:シン・テラ
出演:ファン・ジョンミン、カン・シニル、ユソン、キム・ソヒョン
+あらすじ+
保険会社に入社したばかりのジュノ(ファン・ジョンミン)は、ある日、自殺志願者と思われる顧客からの電話を受ける。人のいい彼は何とか彼女を思いとどまらせようと、マニュアルを無視して自分も過去に弟が自殺し、苦しんだことを話してしまう。数日後、彼は初対面の顧客(カン・シニル)から名指しされ、彼の自宅を訪れるが……。(シネマトゥデイより)
++
貴志祐介原作のホラー小説を韓国で映画化した作品。
日本の原作を韓国で映画化すると
出来が良かったりするのでちょいと観てみました。
以前、99年製作の日本版を観ましたが
大竹しのぶがメチャクチャ怖かったのが印象に残ってます。
いくらとどめを刺してもなかなか死ななくて
まるで“ターミネーターしのぶだったんですよぇ。
凄すぎて笑っちゃうくらいの怪演でした。
これが韓国版では雰囲気の違う女優さんだったのでどう演じるのかなと。
ちょっと大塚寧々に似てるかも〜。
いやー怖かったです。
いやー日本版にも負けず劣らずの出来なんじゃないですかね。
もしかしたらそれ以上かも?
お話の大筋はほぼ同じ展開。
日本版のほうはかなり昔に観たので細かいところは記憶が薄れてますが
あのどんよりした薄暗い雰囲気はそのままでしたね。
ただクライマックスシーンは大竹しのぶのような凄さはなかったですね。
建物全体が密室化したような緊迫感、
もはや人間ではないという圧倒される怖さはなかったです。
でも無表情で包丁持って足をひきづりながら迫ってくる姿は妙に怖いです。
こちらは、最後は人間だったかなと・・・
クライマックスからラストまでは日本版とはちょと違ってました。
しっかし、この主人公の保険屋さんのにいちゃんが
顧客に深入りしすぎたのがいけないですね。
マニュアルにもあるとおり感情移入したらいかんでしょ。
そんなやさしさが招いた災難なんですけどね。
だけどこんな大事になる前に
何とか出来たんじゃないのォ?と思う所もありますが。
途中、切断されるシーンや目に刺さるシーンはきつかった〜。
特に目は苦手なんすよ〜ちょっと目をそらしちゃいました。
残酷なシーンはさすが韓国だなと思いましたよ。
このお話の途中で逆転する流れは好きですね。
こちらの方がかなりグロかったかも。
で、あの包丁持ってる黒こげの死体は誰だったんだろ?
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