
【THE WATER HORSE: LEGEND OF THE DEEP】
2008/02/01公開
製作国:アメリカ
監督:ジェイ・ラッセル
出演:アレックス・エテル、エミリー・ワトソン、ベン・チャップリン、デヴィッド・モリッシー
ネス湖に眠った、ひとりぼっちの二人の想い
“一枚の写真”に隠された、壮大な感動秘話
+あらすじ+
父親を亡くした孤独な少年アンガス(アレックス・エテル)は、ネス湖のほとりで青く光る不思議な卵を見つける。家に持ち帰った卵から生まれたのは、スコットランドに伝わる伝説の海獣“ウォーター・ホース”だった。あっという間に成長したウォーター・ホースを湖に放し、アンガスは大人たちの目を盗んで会いに行くようになる。(シネマトゥデイより)
++
観に行こうと思ってたのですが、面白くないという意見を聞いてしまってDVD待ちにしてしまいました。
私、誤解してました。てっきりネス湖のネッシーの裏話だと思ってました。ホントはいないんだけど孤独の少年の空想かなんかの感動的なお話だと思ってたんですよねぇ。なんとなく実話を匂わせた予告編にコピーじゃないですか!
原作はディック・キング=スミスの 『おふろのなかからモンスター』(講談社刊) より。あの『ベイブ』の原作者でもありますね。
もっと感動作なのかと思ってたのに・・・感動しないんですが。
実話だと思ってのぞんだわけですが、みていくちにああこれはつくりもんか〜とわかってきたのでテンションさがりました。最初からつくりもんだとわかってたら、評価が変わってたかな?
戦時中で、父親の帰りを待つ少年はいつも孤独だった。でも湖で不思議な卵を見つけて家に持ち帰ったら、あらあら孵化したら・・・不思議伝説の“ウォーターホース”なのでしたー。それまで笑うことがなかった少年が元気になっていったのは良いことです。
でも小説だもんなー(笑)
お話はネッシーが騒がれた頃にできたものなんでしょうかね。
ウォーターホースこと“クルーソー”は卵から孵ったばかりの頃はとても可愛かったですね。犬に追いかけられたりしてね。しかし・・・食欲旺盛で食べるごとに巨大化してくのは困りますが。
大きくなりすぎちゃったので湖にはなします。周りの軍の人たちはクルーソーの存在を知らないので、ドイツ軍の攻撃だーと勘違いして大砲を撃ちまくります。もったいないなと思うし、敵でも何でもないのに本気になってるのがちょっと笑ってしまいました。
しかし見方を変えると動物虐待にも思えてしまうんですよぇ。
それにしても凄いのはアンガス少年。クルーソーの背中?に乗って、猛スピードで湖に潜って浮き上がっても投げ出されないのは凄すぎ。あのスピードで潜ったら死んでるんじゃ・・・潜ってる間はつい息を止めちゃいましたわさ。
スコットランドの風景が素敵だし、伝説の海獣とその友人の少年・・・と設定はいいんですが、いまひとつ感動にまでいきませんでした。何がいけなかったんでしょー。
もうちょっと家族の絆みたいなのも描いて欲しかったし、特に父親についてももっといい話があるのかと思ってたんですよねぇ。最後に簡単にかたづけられちゃった。
やはり舞台はスコットランドなのに製作がアメリカだからなのかなー、、、
でも映画とは関係なく、未確認飛行物体とか未確認生物とかの特集番組は好きなのでつい見て信じちゃうんですよねぇ。
スコットランドに伝わる伝説の海獣“ウォーター・ホース”がホントにいたらいいなー。そう思ってるほうがワクワクしますよねぇ。
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これって、一番最初に『これは真実の物語』って
テロップ出ますよね。
ってか、そのテロップ自体がこの映画の演出の
一部なんですよねえ・・・(苦)。
なんかヘーン。
私もさほど感動しなかったんですよ。
これ、『ET』のネッシー版みたいなもんじゃ
ないすか?似てません?