チャーチルズウォー
【CHURCHILL: THE HOLLYWOOD YEARS】
2004年劇場未公開
製作国:イギリス
監督:ピーター・リチャードソン
出演:クリスチャン・スレイター、ネーヴ・キャンベル、ロマニー・マルコ、アントニー・シャー、ミランダ・リチャードソン

歴史はうそが多いかも? 実はウィンストン・チャーチルはジョン・マクレーンだった?

+あらすじ+

第2次世界大戦時の英国首相で英雄のチャーチルは、英国政府が宣伝活動のために作り上げた架空の人物であり、チャーチルだと信じられていた男は実はアメリカ兵だった。

++

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』にひっかけた感じなので、期待せずに観たら意外や意外、かなり面白かったです。
とりあえずクリスチャン・スレイター出演てことで気にとまったんですけどねー。

ジャンルとしては、アクション・戦争となってますが違います!
とにかくイギリスもドイツもこいつも・・・おバカです!

ウィンストン・チャーチルは実はアメリカ兵だった・・・という設定がまず面白いです。イギリスを救いにやってきたアメリカ人。製作はアメリカだと思ったら実は、イギリスだったということのほうが驚いた、、、

イギリス人はみんなカマ野郎!

この言葉どおり、王室の側近はみなオカマ言葉です、、、
アメリカ的には“ケツ”、しかしイギリス的には“おケツ”だそうで。
イギリス国王はひょうひょうとしてて、いつも顔が赤くてよっぱらってんの?という感じで頼りない感じ。あとでご本人の写真を確認・・・ちょい似てる、、、

ヒトラーはタマ1つ!

はい!みんなで〜♪という歌もあるし、めちゃくちゃヒトラーをおちょくってます。
ヒトラー自身も相当(総統)アホでした。こちらも何気に似てましたね。
みんなに“映画みたよ〜チャップリンだろ?”と言われるし、パーマ当てられてくるくるヘアーになっちゃうし、いじり放題。
いいんだろうか・・・

ヒトラーがイギリスにやってきてお迎えに行ったラフ卿。またこれが失礼な対応で笑えます。ちょっと役者さんのお名前がわからないのですが、007のところのQをやったらハマりそうなおじいちゃんでした〜。

そんな中で、チャーチルとエリザベス王女のロマンスだけはマトモです。それにパッケージにあるようにクリスチャン・スレイターは、頑張ってイギリスを救ってましたからね。見た目はダイハード男(笑)

おバカ映画だけど、アメリカのようにお下品ではなかったかな。上品なおバカ映画というところ。

一応ちゃんとした歴史上の人物が出てくるのは楽しいのですが、ここまでやられちゃうと申し訳ないという気持ちもありつつ、でもどんどんやっちゃえーという気持ちにもなってきます。

ラストにはシェイクスピアの秘密も・・・ちょっとびっくり(笑)
エンドロールが始まってもNGシーンが挟まれているので途中までみてね!

 

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