
【THE DARK IS RISING】
2007/12/22公開
製作国:アメリカ
監督:デヴィッド・L・カニンガム
出演:アレクサンダー・ルドウィグ、クリストファー・エクルストン、イアン・マクシェーン、フランセス・コンロイ、アメリア・ワーナー、グレゴリー・スミス
劇場の予告編で見て気になってたのですが、結局地元では公開されませんでした。まず邦題がインパクトなさすぎですもん。どうみてもサブタイトルですって。さすがにDVD化されたら“ザ・シーカー”というのがつきました。最初からこのタイトル付ければ良かったのにね。
+あらすじ+
ウィル(アレクサンダー・ルドウィグ)の14歳の誕生日、突如“光”の者たちが現れ、ウィルが“闇”の支配から世界を守ることができる唯一の人物だと告げる。そのためには、異なる時代に散らばる木・青銅・鉄・水・火・石に分けられた “六つのしるし”を探さなくてはならない。自らの使命に目覚めたウィルに、闇の脅威が迫ってくる。(シネマトゥデイより)
++
スーザン・クーパーのファンタジー小説『闇の戦い』の第1作「光の六つのしるし」を映画化。
はるか昔から続くという“光”と“闇”の戦い。“闇”のちからが最強になってきた時、14歳の少年が世界を救うために6つに分けられた“しるし”を見つけ出して光のちからを取り戻すというお話です。
光と闇という設定はロシア映画の「ナイト・ウォッチ」を思い出しますねぇ。こういう設定は大好きです。あまり話題にならなかったように思いますが、確かに地味。めちゃくちゃ地味な作品。スケールもたいして大きくない。
でも、地味なファンタジー好きです!!
原作は未読なのでどのくらいの長さがあるのかわかりませんけど、99分という手頃な長さなので駆け足で流れていったという感じ。意外にあっさりと“しるし”を見つけられちゃいましたしね。
しかもことあるごとに“しるしをよこせーっ”と言ってくる闇の人・ライダー。強いんだか弱いんだかわかりませんでした(笑)
でも、馬に乗って現れる後半でのシーンは「スリーピー・ホロウ」の首なし騎士登場を思わせるような背景が好みでした。 ←人じゃないんかいっ
闇の描き方はすごく良かった。好み。闇の者による氷攻め?や水攻めなど寒そうなところも好み。
でもイマイチ光と闇との関係が中途半端な感じでしたね。
どんなすごい戦いがあったのだろうかー。
主人公が少年で、助っ人に現れるのがご老人たち。特に何するというわけじゃなくいろいろ説明してくれるだけで、結局は少年ひとりが頑張っちゃった(笑)
この主人公のアレクサンダー・ルドウィグ君がかわいいんですよ。角度やシーンによっては大人っぽく見えます。うーむ、将来はイケメン君になりそうな気配・・・チェックだ!
しかし、ここに出てくるお兄ちゃんたちの中でかなりアレクサンダー君が浮いてます。とても兄弟には思えないような顔立ちしてる。見ていてちょっと違和感がありました。でもかわいいからいいのだ。
とりあえず1話完結にはなっているので見やすいかと。しかし、ご老人がまだまだこれからだ!みたいに言っているのでこれから冒険が始まる!というパターンですな。
続編なんかあるのでしょうか。もしあったとしても、日本ではスルーされちゃいそう。気づいたらDVD出てたわなんてこともありそう。
個人的には続編希望・・・
↑↑
ポチッとすると“しるし”が見えるかも☆
ワンクリックのご協力お願いしますね
結局未だに原作には手を出していないので、そろそろ読まないといけないなぁ、と思いつつ・・・。