テラビシアにかける橋
【BRIDGE TO TERABITHIA】
2008/01/26公開
製作国:アメリカ
監督:ガボア・クスポ
出演:ジョシュ・ハッチャーソン、アンナソフィア・ロブ、ズーイー・デシャネル、ロバート・パトリック、ベイリー・マディソン

この橋を渡れば、またきみに会える

+あらすじ+

女兄弟ばかりの貧しい家庭で育った小学5年生のジェス(ジョシュ・ハッチャーソン)と、引っ越してきたばかりの個性的な少女レスリー(アナソフィア・ロブ)。学校を牛耳るいじめっ子のターゲットにされてばかりの2人はやがて親友同士となり、近所の森に美しい空想上の王国“テラビシア”を作る。(シネマトゥデイより)

++

キャサリン・パターソンの『テラビシアにかける橋』(偕成社刊)を映画化したファンタジー。

監督はアニメ界出身でもありハンガリー出身だそうで、普通とは微妙に雰囲気が違う気がしましたねぇ。そんなことない?

ファンタジーといってもスケールの大きい冒険するお話じゃなくて、近所の森ですんでしまうお手軽なもの。

アンナソフィアちゃんが出ているので観に行きたかったのだけど、MOVIXのみでタイミングが合わず断念。

子供向けのお話だし〜まぁいいかと思ってたら、いやいや大人が観ても良かったですよォ。

秘密基地まではいかないけど、親とかに内緒の場所とかありましたねぇ。森じゃなくて林くらいは近くにあったので、子供の時はよく遊びにいってたのをちょっと懐かしく思いました。

ごく普通にジェスとレスリーは出会って遊び友達になるんですが、お互い友達がいなかったということで何か通じるところがあったんですかね。なんか微笑ましいお友達関係が良かった。

アンナソフィアちゃんはホントに可愛い。転校してきて教室に現れた時、まぶしかったっすよ。細くて身軽で少年のように活発な女の子。すごくハマってた。しかも着てる洋服がとっても可愛い♪

でも負けずにジェス役のジョシュ・ハッチャーソンくんも演技が光ってました。最初は、学校ではいじめられてて友達もいなくてちょっといじけた感じだったんだけど、レスリーが現れてから明るくなってったし。レスリーを意識しはじめて心の変化もなかなか良かったです。

はぁ〜後半は泣けました〜。突然の出来事にそんなんあり?と・・・呆然。
そして、いつもは怖いおばちゃん先生がジェスにやさしく話かけるシーンでじわ〜っときちゃいました。

ジェスとレスリーが想像した空想の王国“テラビシア”が、ラストに現れるシーンはとっても素敵でした。

ん?まてよ?

突然の悲劇を乗り越えて大人になっていくんじゃないの?
そしたらテラビシアはいらないんじゃ・・・。
あのラストはいいんだろうか・・・とふと思ってしまった私がいました。
そうなると、橋を作れるならなんで早く作らなかったんだ・・・などと思い始めきりがなくなってきましたよ、、、

まぁ、いいさ。

ちょっと切ないファンタジー。
わざとらしいお涙頂戴ではなく自然に泣けるところが良かったです。

 

人気blogランキングへ  にほんブログ村 映画ブログへ
↑↑
ポチッとするとあなたのテラビシアが見られるかも☆
ワンクリックのご協力お願いしますね

よかったら、ポチっとお願いします♪