ダークナイト 特別版
【THE DARK KNIGHT】
2008/08/09公開(08/02先行にて鑑賞)
製作国:アメリカ
監督:クリストファー・ノーラン
出演:クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、ヒース・レジャー、ゲイリー・オールドマン、アーロン・エッカート、マギー・ギレンホール、モーガン・フリーマン

シリーズ最高傑作!この夏、あなたは史上最凶のジョーカーを引く――!
わたしがお前を殺すか。

+あらすじ+

悪のはびこるゴッサムシティを舞台に、ジム警部補(ゲイリー・オールドマン)やハーベイ・デント地方検事(アーロン・エッカート)の協力のもと、バットマン(クリスチャン・ベイル)は街で起こる犯罪撲滅の成果を上げつつあった。だが、ジョーカーと名乗る謎の犯罪者の台頭により、街は再び混乱と狂気に包まれていく。最強の敵を前に、バットマンはあらゆるハイテク技術を駆使しながら、信じるものすべてと戦わざるを得なくなっていく。(シネマトゥデイより)

+感想+

すべてがクライマックス!

そんな感じで最後まで楽しめました。とにかく長い、152分という長さではありましたが何度もやってくるクライマックスでテンション上がりまくり。見終わった後どっとつかれました。ふらふら〜です(笑)

ハルクを先に観てて良かった〜と思いましたもん。こちらを観たらもう・・・・ねぇ。全然迫力が違います。CGも境目がわからないくらいリアルでしたしねー。

とにかくねー私の好みの内容でした。ハデに街はやられるし、悪役はイカレすぎてるしヒーローはカッコ良いしで、ヨダレでちゃいます(笑)
ブルースの時のクリスチャン・ベイルにはうっとり〜♪
アルフレッドはとっても空気を読める人でホント最高の執事さんですねー。
というかマイケル・ケインが素敵なの。

先日まで地味ぃにバットマン祭りをしてました。とりあえず全作観とこうかと・・・旧シリーズはややお子様向けなイメージがありましたが、新シリーズは大人向け。

旧シリーズは善と悪がハッキリ分かれていて観やすかったけど、新シリーズは悪はとことん悪なんだけど、善の部分が難しいところ・・・。今年は悩めるヒーロー日和なんでしょうかね。

ゴッサムシティを守るために頑張ってる正義のヒーローなのに、正義感が時として仇となり街の人たちに非難されたり、バットマンとしての存在について悩んでしまう苦悩が描かれてますね。
観てるこちらもヒーローのあり方をちょっと考えしまうところもありました。

ヒーローにしてはめずらしく怒りをぶつけるシーンがあって意外。ヒーローたるもの常に冷静なんじゃないのーと思いつつ、やはり人間なんだよなぁと。

「バットマン ビギンズ」の続編、そして今回初めてタイトルの“バットマン”がありません。タイトルとおりの「ダークナイト」がピッタリの内容でした。
キャストもほぼ前回と同じなのも嬉しい。

監督は全作に引き続いてクリストファー・ノーラン。同じく原案・脚本も担当してますね。この監督さんとは相性が良いみたい。

“あたしキレイ?”とは言わないけれど中途半端な白塗りメイクの口裂け男“ジョーカー”が今回のバットマンの敵。
ヒース・レジャー演じるジョーカーは、ジャック・ニコルソンの子供っぽくて憎めないジョーカーとは全く違ってました。

とことん悪でイカレていて、ここまでくると気持ちいいくらいのイカレっぷりが見事でした。今年1月に亡くなってしまったのが本当に残念で仕方がありません。しかし、最高のフィナーレを向かえた役どころだったんじゃないでしょうか。

しかし、ジョーカーの看護師(婦)さん姿は笑ったー。
これはかなりツボにはまりました。素敵だー!
あたしきれい?と言って欲しかったすよ〜。

バットモービルもすごいが、バットポットがカッコ良すぎ。バットモービルがもうだめかーと思ったらおいおいっまだあるのかよ〜とばかりにバットポッドが登場するシーンはテンション上がりましたね。

あまりバットマンシリーズに思い入れがないせいか、ティム・バートン版とは全く比較することもなく楽しめました。というか全然内容違うし。
今までの中で一番好きかもしれません!!

ところでハーベイ・デント=トゥーフェイスといえば「バットマン フォーエヴァー」ですよねぇ。うまくやりくりして続編アリですか?

 

思ってた以上に面白かったので後一回くらい観に行くかも〜☆

 

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