
2008/07/12公開
製作国:日本
監督:本木克英
出演:ウエンツ瑛士、北乃きい、田中麗奈、大泉洋、間寛平、室井滋
人間になりたかった妖怪の、千年の物語。
+あらすじ+
雨の降る丑(うし)三つ時に“かごめ歌”を聞いた女性が失踪(しっそう)する事件が続発し、鬼太郎(ウエンツ瑛士)は、その事件に巻き込まれた女子高生・楓(北乃きい)とともに謎の解明に乗り出す。やがて、2人は、その原因が千年の時を経てよみがえった悪霊であることを突き止めるが、その背景には妖怪と人間との悲しい恋物語があった。(シネマトゥデイより)
+感想+
おなじみ水木しげる原作の「ゲゲゲの鬼太郎」の映画化第2弾。キャストは前作に続き同じなのがうれしいですね。今回のヒロインは北乃きいちゃん。前に「スピードマスター」に出てたのを見ましたね〜。
今回は“かごめ歌”を聞いた女性が失踪してしまうという事件から始まります。いや〜冒頭の♪か〜ごめ、かごめ・・・は怖かったです。ぬぼ〜っと出てくる女性がホント怖かった、、、
お話は鬼太郎たちがその事件を解明するために立ち上がるというものなんですが、子供も観に来るから先が読めるわかりやすい展開になってますね。
今回の事件の真相はちょっと切ないお話でした。
前回鬼太郎の両目が見えててあれこれ言われてたのを意識したのか、今回はちゃんと片目のままだったような。ちゃんと左目のフォローもしてましたねぇ。そういうことかーと。そして鬼太郎誕生と目玉おやじ誕生?のエピソードも取り入れてていたのは良かったかな。
この作品はストーリーはおいといて、キャラクターを楽しむのです。おなじみのキャラはもちろん、豪華ゲストがどんな妖怪になって出てくるのか楽しんじゃいましょ。
あいかわらず笑える“ねずみ男”は最高だ!もうこの役は大泉洋にしかできないでしょーと思うくらいハマってます。この人が観たくて観に行ったようなもんですから(笑)
軽部さんも続投〜しかも今回は長めでセリフもありましたねぇ。ぬらりひょんが緒形拳さんなのもオオッと思うけど、一番目をひいたのは夜叉を演じるソ・ジソブさんですかねぇ。長い髪と胡弓型の仕込みギター(と言うらしいね)を操る姿がちょっとうっとりでした。こんな妖怪だったらいいっすね。今回お初の俳優さんです。“ウッ”くらいしか声が聞けませんでしたが、かえってセリフがないほうがクールで良かったです。
そのほかにもいろんな方が出てましたねー。気づかなかったのもあった。ショコタン可愛かった〜す。河本さんの時はまわりは爆笑してたなー。
そうそう目が手についている妖怪は、「パンズ・ラビリンス」に出てきた怪物と同じでしたわ。世界共通なのかな。
全然分からなかったのは、佐野史郎さんと笹野高史さんでしたー。エンドロールで見てええ?あれが?ってな感じでした。すごいなー。
ま、それなりに楽しめました。ただ時間はもうちょっと短くても良かったのでは?子供たちが微妙に飽きてた感じがしました。
そしてロケ地ですが、またまた地元ロケがあったようです。“妖怪竹切り狸の御殿”と“ぬらりひょんの住む地下大要塞”のシーンは地元しかも近い、、、
ちゅーことはみんな来てたんですねぇ。全くうといワタクシでございます。
でも知ってるトコが映るのはうれしいですねぇ。
で、エンドロール流れてもその後にちょろっと映像があるので、最後まで観ましょう〜☆
さすがに夏休みが近いから邦画が多いですね。ウチの近所のシネコンは子供優先だから観たい洋画はスルーされちゃってます(泣)
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私も今日観てきたところです!
そうそう!
あの手のひらに目のある妖怪って『パンズ・ラビリンス』にもあったねぇ〜って子供と話していたんです(笑)
ソ・ジソブ期待してたんですけでどもセリフが無いのも寂しかったです。
あの涼しい目元が好きなんですよね♪
佐野さん、成り切り過ぎって感じでしたね!
全く分からなかったです。
ウエンツクンの鬼太郎も板に付いてきた感じですし。
なんと言ってもねずみ男の大泉洋サンがたまらないですよねぇ〜!!!