デイ・ウォッチ
【DAY WATCH/DNEVNOY DOZOR】
2008/02/16公開
製作国:ロシア
監督:ティムール・ベクマンベトフ
出演:コンスタンチン・ハベンスキー、マリア・ポロシナ、ウラジミール・メニショフ
“夜(ナイト)”から“昼(デイ)”ヘ。
闘いはクライマックスへ──!
+あらすじ+
中世のサマルカンドの砦を陥落させたティムールは“運命のチョーク”を手に入れる。やがて時代は現代のモスクワに移り、夜の番人“ナイト・ウォッチ”のアントン(コンスタンチン・ハベンスキー)は人間襲撃の報を受け、スヴェトラーナ(マリア・ポロシナ)と現場に急行する。その犯人は、アントンの息子(ディマ・マルティノフ)で……。(シネマトゥデイより)
+感想+
ダークファンタジー3部作でもある「ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR」に続いての2作目。前作はこちらでも劇場公開されたんですが、今回は・・・やはりスルーされちゃいました。まぁそうだろ〜よ。だって意味わかんないですもん(笑)
「ナイト・ウォッチ」はロシアのマトリックスだとかなんとか言われとりましたが、今回の方が映像的にもそれっぽい。
しかし・・・
やはり1回観ただけじゃわからん。
でも面白い・・・なんか惹かれるものがあるロシア産映画。前作は意味がわからんくせに気に入ってDVDを購入してしまいました。日本語吹き替えでじっくり観てなんとなくわかったような気がしたのですが、コレ観る前にちゃんとおさらいをしといたほうがよさそうです。
前作とはガラッと変わってちょっとビックリ。全然雰囲気が違います。そして今回は過去を変えられる“運命のチョーク”とやらが出てきます。そのチョークをめぐって光と闇との争奪戦となるのです。キャストは前作と同じ。
前作でアントンが助けた少年イゴールと、同じく助けた女性スヴェトラーナですが、強いパワーに目覚めてぞれぞれが闇側と光側を選択したことで、それぞれが保ってきた均衡が崩れてしまうのです。間に挟まれたアントンが大変さぁ。かっ身体が・・・・どうするアントンには笑っちゃった。
さすがに時間も経ってることで映像もレベルアップ。ロシア映画にしてはいいんじゃないですかね。ハリウッド的には普通か?
このシリーズでロシア映画に興味も持てましたしね。とりあえず今まで観たロシア作品ではこのシリーズが一番面白いです。
クライマックスでのモスクワ崩壊?は迫力ありました。うーん大きなスクリーンで堪能したかったですよ。しかし、ラスト・・・ええっ!!おいおいっ!!ってな感じですかねぇ。
今回は前作に比べてアクションあり、ロマンスありでちょっと普通っぽくなっちゃた感じですね。好みとしては前作のほうが好きです。あ、ハエのような虫たちと効果音、人形に足が生えた生き物もまたまた出てきます。
次の3作目はいつになるんでしょうか。またこっちではスルーされそうな感じですがラストがどうなるのか気になります。その前にもう一度「ナイト・ウォッチ」から見直して理解しとかなきゃいけませんなぁ。
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この記事へのコメント
三作目より先に、ハリウッド進出作が先に公開ですね。
私も早く話の続きを知りたいんですけど。
前作はロシアでは大ヒットですものね。制作費がアップしたためかCGは数段迫力を増しました。
続きが待ち遠しいですね。その前にちゃんと理解しとかなきゃ^^;
密かにロシア映画を応援してますよ。









