
【80 MINUTES】
2008年劇場未公開
製作国:ドイツ
監督・脚本:トーマス・ヤーン
出演:ガブリエル・マン、フランシス・フルトン=スミス、ナタリア・アヴェロ、
オリヴァー・キアラン=ジョーンズ、ジョシュア・ダラス
目、肩、腰・・・アドレナリンEX!!
STORY:
突如として借金取りから体に毒を注射されてしまったアレックス。解毒剤を入手するには80分以内にすべての借金を返済しなければならない…。(レンタルサイトより)
監督は同じくドイツ作品の「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」。観たことはないんですが、余命わずかの主人公が犯罪を繰り返し警察に追われるという話らしいのですが、こちらも、毒を注射されバイカーや警察に追われるという同じく命のタイムリミットが迫ったお話です。
タイトルからしてジェイソン・ステイサムの「アドレナリン」と内容が似ているため付けられたんでしょうけど、そのために質を落とされた感じがしますね。原題どおり「80 MINUTES」でも良かったのにな。ちなみにエロエロなシーンはありません(笑)
80分以内に借金を返し、解毒剤を手に入れないと死んでしまうのです。しかし借金を返すお金もない。最後の頼みは医者の兄にたよるしかないのです。幸い兄が医者なので念のため検査してもらうことになったのですが、本当に毒が身体を回っていて本当だということがわかり益々あせった主人公。
その間、助っ人の友人があるミスを犯しバイカー集団に追われるハメになるし、途中で新車のジャガーに乗ったおじさんの車をオシャカ寸前にしちゃうし、警察にも追われるハメになっちゃいます。
そんなことより早く借金を返して解毒剤を手に入れなきゃいけないのに、なにかとジャマが入ってタイムリミットが迫ってきます。この手の流れからすると借金を返しても簡単には解毒剤はくれないなーと思うので、最後が気になります。
意外や意外、きっ気が抜けたーっっ。
作品の質は別として、ラストのオチにはやられたー。
主人公と同じテンションで上げて一気に落とされた感じ。あのオチは一瞬え?え??何?何?でしたよー。
考え方によってあのオチはずるいと思ってしまうかもしれませんねぇ。
主人公のガブリエル・マンは、「ボーン・アイデンティティー」にも出演しているそうなんですが・・・覚えてませんっっ。
刻々とカウントダウンされていく主人公の必死さが伝わってきて、かなりドキドキさせられましたね。自分の命を取るか友情を取るか!という展開もあって、ちょっとした友情ものにもなってます。
でも・・・一番かわいそうなのはトバッチリのおじさん。25年も仕事を頑張ってきてやっと手に入れた憧れの新車のジャガーがひどいことに。警察の“たかが車だろ”にはちとカチンときましたがね。とんだトバッチリで本当にかわいそうでしたよ。










今、手元にあるんですけどなかなか時間がなくて見れてないんデスヨー。。。。
しかも、アドレナリンのパクり的なB級と思ってたので。。。。
でも、面白そうデスネ★
観ようかな★