
【CHARLIE WILSON'S WAR】
2008/05/17公開(05/17鑑賞)
製作国:アメリカ
監督:マイク・ニコルズ
製作:トム・ハンクス、ゲイリー・ゴーツマン
出演:トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、ネッド・ビーティ
“たったひとりで世界を変えた
本当にウソみたいな話。
'Based On The True Story' ”
STORY:
酒と女が大好きだが信念もある下院議員チャーリー(トム・ハンクス)は、反共産主義者で大富豪の恋人ジョアンヌ(ジュリア・ロバーツ)にパキスタンに行くことを薦められる。現地に赴いたチャーリーはソ連軍の侵略から逃げる大量のアフガニスタンの難民たちの姿にショックを受け、ソ連軍と戦うゲリラたちに武器を密輸してしまう。(シネマトゥデイより)
怒濤の先週の4作品が過ぎて今週はコチラの1本。
平日に無理しないと動けない者としては、このペースがよろしいのですがね。ちと無理し過ぎたー。
1980年代に実在した、テキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンの世界を劇的に変えたという実話をもとに映画した作品。
予告編を見たかぎりでは、お酒と女性に目がないお気楽議員のお話とあって、コメディっぽいものなのかなと思っていましたが、いやいやかな〜り真面目なお話でした。なので全く知らないと気軽に観るにはちと難しすぎるかも。
80年代のアフガニスタンといえば・・・「ランボー3/怒りのアフガン」ですな。公開直前にソ連はアフガンから撤退しちゃったという公開のタイミングが難しいという世界情勢でありましたが。
残念ながらランボーは登場せず←そりゃあたりまえっ
ストリッパーのおねーさんたちとジャグジーでお楽しみ中だったりと、ただお気楽な議員さんかと思えば実はそうではなくて、テレビに映し出されていたアフガンのニュースを見て関心を持ちその後に積極的に行動して行ったりとなかなかできるものではないですね。
今観ると何とも皮肉な話。チャーリーが支援したというムジャーヒディーンの中には、あのオサマ・ビン・ラディンもいたそうですしね。ソ連軍のヘリを撃墜するシーンがあるのですが本来なら盛りあがっても良さそうなんですけど、その後の撃墜した数が次々と表示されていくのを見て何とも複雑な心境。
しかし爆撃シーンなどはなかなかリアルで怖いくらいでした。何回かダビングしたような映像は本物の映像を持ってきたの?それともつくりもの?
トム・ハンクスは相変わらず安定した演技力で安心して見られますね〜。チャーリーとガストとのやりとりが笑えました。チャーリーズ・エンジェルたちと話をするたびに、部屋を出されるガスト。出たり入ったり出たり入ったり・・・だんだん笑えてきたー。
そう、映画「チャーリーズ・エンジェル」は、ここからきてるらしいですね。知らんかった・・・
フィリップ・シーモア・ホフマンはうさんくさそうなCIAに見える。大丈夫なのか?と思うんですが、お酒のボトルのシーンではなかなかやりおるな〜と。この人もそこにいるだけでも存在感ありますなぁ。
秘書役のエイミーアダムスは「魔法にかけられて」のジゼルなんですね。かわいいなと思ってたら後で知りましたわ。控えめな感じだったけれど秘書役は好印象でした。
ジュリア・ロバーツは素敵なんですが目に視線が行ってしまった、、、
こんなに老けてたっけ?と。役作りだとしても目の谷間が何とも。しかしビキニ姿もどうどうと披露しちゃってましたね。
表に出てない部分でこういうことがあったのねーと、なかなか興味深く観させてもらいました。しかし、あまりスッキリした終わり方ではなかったですね。
アメリカっていろいろと首をつっこんではじゃあね・・・ってトコがうまいんだなと思ってしまう・・・
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シーンは面白かったですね〜。
って、「チャーリーズ・エンジェル」って
元はチャーリー・ウィルソンさんなんですか?
へ〜、映画向けに言ってるだけかと思ってました。
でも、時代的に同じぐらいなのかな?