
2008/05/01公開(05/01鑑賞)
製作国:日本
監督:和泉聖治
出演:水谷豊、寺脇康文、鈴木砂羽、高樹沙耶、岸部一徳、木村佳乃、西村雅彦、原田龍二、松下由樹、津川雅彦、本仮屋ユイカ、柏原崇、平幹二朗、西田敏行
“必ず、追いつめてみせます”
STORY:
都内で謎の連続殺人事件が発生、その現場には不可解な記号が残されており、さらに犯人のターゲットは3万人のランナーと15万人の大観衆でひしめき合っている大規模なマラソン大会会場へと向けられていた。警視庁特命係の杉下右京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)は未曾有の大惨事を回避するため、頭脳と正義感で捜査を開始する。(シネマトゥデイ)
ゴールデンウィーク真っ直中ではありますが、仕事はカレンダー通りのため最終の上映で観てきました。先日のメイキングの放送を見てこりゃ面白そうだと思って、ドラマのファンの友人に便乗してきました。子供向けアニメ並みのグッズの多さにびっくらこいたー。なんで紅茶が売ってるの?と友人に聞いてしまった私は・・・・初心者でございます。ドラマの方は何度か見たような気がしますが紅茶の意味がわからなかった・・・失敗失敗っっっ
テレ朝金かけてるねーと思うほどの豪華キャストに豪華ロケ。マラソンの大会のシーンはこの作品のために撮影されたものだそうですね。一番の目玉なんでしょうけど。そのほかにも大爆発シーンもあってちょいとしたアクション映画のよう。
冒頭では外国の田舎の風景から始まったので焦りました。その後はすぐ日本でのお話になったので、一体なんだったのかと思ったら、実は冒頭のシーンはいろいろと重要なつながりがありました。
ドラマをほとんど見ていない初心者が見ても楽しめる作品となっております。邦画の特有の間というか微妙にのろいテンポが苦手な私ですが、こちらは一難去ってまた一難、またまた一難去ってまた一難とテンポよく展開するのでかなり楽しめました。
チェスがらみのシーンも出てくるのですが、チェスはあまりわかってないので何が何やらでさっぱりでしたがこれがまた奥が深い。わかってたらもっと楽しかったかもしれませんね。それが事件の謎をとくカギのひとつでもあり頭脳戦も緊張感がありました。
最近は洋画邦画とやたらとへんなサイトがらみの事件が多くなりましたね。最近の警察もネットに詳しくないと事件解決も難しそうです。
寺脇さんのまた別の相棒、岸谷吾郎さんが友情出演でなかなかおいしいシーンでもありましたね。結構ツボでした(笑)
今回の事件の犯人については同情してしまうところもありました。動機についてはちょっと反省させられるところもあります。実際に同じような事件がありましたし。ラストはお涙頂戴な感じになってしまいましたね。
ラストの暴露会見は・・・現実にはありえないですよねー。
でも議員役の木村佳乃さんがなかなかカッコ良かったです。最初は感じ悪い人なのかと思ったけれど、意外といい人でした。
今回じっくりと杉下右京と亀山薫コンビを堪能しましたが、一見合わなそうなのに、静と動で絶妙なコンビネーションが良いですね。人気ドラマなのもよくわかりました。観に来ている人も若い人から年配の方まで幅広いのには驚きました。
でも、警視庁の窓際部署なのに一番活躍してるんですけど(笑)
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ここのところ劇場でのご鑑賞、いいですねー!
めっきり行かなくなってしまったけれど、一度行きだすとくせになって(?)…またまた行きたくなるから不思議.
テレビ朝日が社運を賭けたとか言ってるけど(1作品に社運を賭けてえ〜のかな〜…ヌワンチテ)、むかしの「相棒」と違って(?)、最近の「相棒」は特に面白いですよね?
回想シーンは少ないし、どちらかというと現在進行形タイプになってるし...
ところで、かなりなつかしい映画になっちゃうけれど...ファルコン(「ネバーエンディング・ストーリー」のドラゴン)を発見したので、見てみてみて!(トラックバックさせていただきましただ)