マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
【MR. MAGORIUM'S WONDER EMPORIUM】
2008/02/16年公開(02/20鑑賞)
製作国:アメリカ
監督・脚本:ザック・ヘルム
出演:ダスティン・ホフマン、ナタリー・ポートマン、ジェイソン・ベイトマン、ザック・ミルズ
ホフマン、ポートマン、ベイトマン・・・不思議な?マンつながり。
しかもハ行。←それは日本だけ。
STORY:まるで魔法にかけられたように、商品が勝手に動き出すマゴリアムおじさん(ダスティン・ホフマン)のおもちゃ屋。大盛況の折、マゴリアムおじさんは雇われ支配人のモリー(ナタリー・ポートマン)を後継者にすることを宣言。しかしその日を境に、マゴリアムおじさんの引退に不満を感じたおもちゃたちが、いたずらや嫌がらせを始めてしまう。(シネマトゥデイ)
チケットを買う時に・・・“ま、ま、マゴリアムおじさんのなんとか・・・”、“はい、マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋”ですね。覚えきれなかった。しかもどもった・・・素直に“マゴリアムおじさん一枚”といえばよかった。
マゴリアムおじさんにしてやられたのか、何だかよくわからないうちに終わってしまった感じです。予告編を見て期待してたものとはちょっと違ってました。楽しくてラストには感動ありなのかと思ってただけにあっさりしすぎててあれあれ?という感じでしたね。つまりは、“マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋”から“モリー・マホーニーの不思議なおもちゃ屋”に名義変更するお話ですな。そういうことじゃない?
「主人公は僕だった」の脚本を担当し注目された方で、今回監督デビュー作だというザック・ヘルム監督。デビュー作なのに豪華出演者ですごいわ。
おもちゃ屋さんの店内はいろんなおもちゃが置いてあって楽しそう。一応売り物だと思うんですがいつも子供たちが遊んでいて、果たして売り上げはどのくらいあったんだろうか。
絵本の中から動物は飛び出すし、おもちゃは勝手に動き出す、色鮮やかで本当に不思議なおもちゃ屋でした。開けるたびに部屋が変わるドアはハウルに出てきたドアを思い出しますね。捜し物も大きなリスト本を開くと出てくるのは楽しい。
そんな中で、棚にぎっちりつまったぬいぐるみたちの中にいたオサルさんが可愛かったです。何度か何か言いたげに手を伸ばすんですが・・・・その仕草が可愛すぎる。最後にミュータントに抱きつくところはヘンに感動しちゃいました。
ダスティン・ホフマンはそこにいるだけで存在感がありますね。すごい髪型とまゆ毛、ぎこちない歩き方がかわいいのです。病院でのモリーの説明が笑えました。他人から見たらただのイカレたじーさんにしか見えませんな(笑)
うーん243歳か・・・と言われてもいまひとつピンと来なかったですね。マゴリアムおじさんがどんな人なのかもよくわからないまま消えた、、、
せっかくのダスティン・ホフマンなのにもったいない。
ナタリー・ポートマンもとっても可愛くて、髪が短いせいかよけいにちっさく見えました。ホフマンとのシーンも良かったんですが、店を譲るほどの何かがあるのに関係がいまひとつ。
で、何が言いたかったのか・・・
“魔法を信じること”が大切だということでしょうか。
いまひとつ、訴えかけるものがなかったように思えました。
でも、モリーが可愛かったし、一生懸命なエリック少年も可愛かった。そしてミュータントが帽子を被るとおかしな人になるのもわかったし。それぞれのキャラに個性があって楽しかっただけに、感動がほとんどないのがヒジョーにもったいないところです。
あ、そうそう日本語吹替え版しかなかったので恐る恐る観たんですが、ダスティン・ホフマンの声が青野武さんだったのは良かったですね。安心して聴けました。最近は話題性で選ばれて棒読みの方が多くて困ります。
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この記事へのコメント
また、貼り逃げ?!するかもです、どうぞよろしく(笑)
『マゴ、マゴリ...』って、チケット買う時、私も噛みまくりました(汗)
>それぞれのキャラに個性があって楽しかっただけに、感動がほとんどないのがヒジョーにもったいないところです。
これ、言えてます!結構、映像や雰囲気は温かいのに...勿体ないですよ。
私も、「マゴリアムの・・・ください」と誤魔化しました(笑)
ナタリー、ちっさいですよね。
肩幅がないのか、ちっさいのに頭だけおとなに見えちゃって、最初はちょっと不気味でした(^^;
ナタリーの吹替えはダメでした???
スターウォーズと同じ声優(坂本真綾)と聞きましたが。彼女は子役からの演技派なのでちょっと意外・・・
確かに、感動がほとんどないっていうのは
言えてますね〜。おもちゃ屋さんの楽しい
雰囲気はよかったんですけど(^_^;)
そうそう、ぬいぐるみのおサルさん、可愛かった〜。最後にミュータントヘンリーに抱きつけてよかったです(笑)
観てる時は気付きませんでしたが、レヴューを書いてる最中、俳優陣が『マン』繋がりになってるのをその時自分も知りましたね。韻を踏んでるみたいで面白いんですけど、なんか偶然のように思えないですね?これが意図的だったらザック監督は中々面白い人です(笑
そいえば自分はチケット買う時『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』と言わず『マゴリアムおじさん1枚』と言いましたよ(笑)
長い映画のタイトルだと、チケットを買う自分たちも苦労しますね(^▽^;)
『主人公は僕だった』の脚本家の監督作だけどあちらの方が好きだったな〜。
その繋がりでダスティンおじさんが出てくれたんだろうけど、もっと活躍させて欲しかったよね?
しかもハ行。ウケた〜☆
マン繋がりだったらニコールキッドマンやユマサーマン、ゲイリーオールドマンも出してほしかったな〜(違うか 笑)
どうせならウルトラマン人形やスーパーマン人形、それにバットマン人形まで陳列してあったら楽しめたのになぁ〜
ほんとだぁ〜これって名義変更するまでのお話しってことですよね!!!
タイトルもカミカミになっちゃうようなややこしさですけど、中身もカミカミ状態でしたかね(笑)
貼り逃げOKです(笑)
私も、、、ですが。
やっぱりタイトルが長すぎるのがいけないんですよね^^;
本当に設定もキャストも雰囲気も良かったのにちょっと残念でした。
■たいむさんへ
ふふふ、たいむさんもですか〜
ナタリーの顔が大きく感じましたね。
前に本人が着たという衣装を生でみた時にすごーーーく小さかったので驚きました。
吹き替えはまぁまぁ?かなと。スター・ウォーズの時と同じだったんですね。字幕版でしか観ていないので同じなのは知りませんでした。声はあってました!
こんばんは♪
こういうのって感動ものじゃないの??と思ってたのであっさり終わって気が抜けました^^;
ちょっと感動したのがオサルさんてのもどうかと、、、
■メビウスさんへ
私も観てる時は全然気づかなかったんですが、調べてたらあれあれと言う感じで・・・
意図的だったら面白いですね。
チケット買う時は別にフルで言わなくてもいいんですよね(笑)
たまに漢字が読めない人がいて言わされたことがありましたよ〜
こんばんは、migさん♪
私も「主人公は僕だった」の方が面白かったかもです。そういえばダスティンおじさんも出てましたよね。
もっと見たかったのに途中退場してしまって残念っっ
意外とマンがつく俳優さん多いですね。今度はマンマンマンで作ってほしいなぁ(笑)
■kossyさんへ
どうでもいいことなのに気づいてしまいました(笑)
思わずニヤリとする有名どころのお人形があったら良かったですよね〜
タイトルもカミカミ、中身もカミカミには笑いました。
確かにそのとおり??(笑)
諸事情により、ウチにいただいたコメントにお返事が出来ておりません・・・お許しを。
マンつながりにハ行・・・ウハハハ!
そういえばそうですねえ(笑)。
映像はとっても楽しめたんですけれどね。
なんだかよく分からないところが多くてちょっと物足りなさが残る作品でした(苦)。
こんにちは☆
すんませんっ大したことじゃないんですが、いつも睦月さんに気にしていただけてうれしいです(笑)
私も楽しめたことは楽しめたんですが、よくわからなかったんですよねぇ。
もったいないですね。
コメントの件、いろいろとお忙しいと思いますので全然気にしないでください。ちょこちょこっとおじゃまさせていただきますんで。
彼がマゴリアムおじさんの伝記(?)を書いた、とかいうようなナレーションがあったような気もしますが、そうなると語り手は男の子じゃなく、その成長した姿でないと辻褄が合わないような・・・?
などということを、後になって考え出したら気になってしまいました(苦笑)。
そうそう地下室のおじさんは一体、、、
気になって存在でした。
気になるとあれもこれもになっちゃいますよね。
でも気になります^^;








