【10TH & WOLF】
2006年劇場未公開
製作国:アメリカ
監督:ボビー・モレスコ
出演:ジェームズ・マースデン、デニス・ホッパー、ジョヴァンニ・リビシ、ブラッド・レンフロー、パイパー・ペラーボ

イタリアマフィアはやっぱりコワイ。

STORY:フィラデルフィアを牛耳るマフィアにFBIの依頼で潜入した殺し屋。マフィアのトップは殺し屋のかつての親友だった。

クラッシュ』でポール・ハギスと共にアカデミー脚本賞を受賞したボビー・モレスコが監督した作品。マフィアの文字に惹かれて観てしまいました。しかし、マフィアがFBIに殺し屋を潜入させるのはわかるが、FBIがマフィアに殺し屋を潜入するというのはどうなの?ジャマ者は消せ・・・ってマフィアもFBIも変わらないじゃないの。弱みを握って脅して仕事をさせるなんてFBI、かなり感じ悪いぞ。
でも殺し屋という感じではなかったです。どちらかというと潜入捜査ですね。映像やお話はなかなか良いのですが、主人公たちの心情なんかをもうちょっと描いてくれてたらもっと気持ちが入り込めたような気がしますね。さら〜っと描いて終わってしまった感じがします。

主演はジェームズ・マースデン。はて?しかし口元からアゴにかけてに身に覚えが・・・ちょっと好み・・・。ああスコット(X-MEN)じゃないか!!どうもこの人、X-MENの時って顔全体はあまり覚えてないんですよね。
出演者は豪華でしたね。だからこの世界の雰囲気はかなり良いです。ヴァル・キルマーがどこに出てたのかわかりませんでした。エンドロールで名前を見つけてあれ?。主人公にほんのちょこっと絡むだけのシーンでした。またまた見つけたのがトミー・リー。あのトミー・リー?と思ったらやはりモトリー・クルーのトミー・リーだった。いつの間に俳優業へ?どこに出てたんだ?
どうも私の場合は、あまり事前調査していないので鑑賞中は俳優を意識して観ていないのでわからないんですよねぇ。顔知ってるのに気づかない、、、

でもって、こんなに有名人が出演しているのに未公開なのはもったいないような気がしますケド。いまひとつ気持ちが入り込めない点であまりテンションは上がらないけれど、マフィアや潜入もの好きにらばそれなりに観られるんじんないでしょうか。

 

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