【BLACK SNAKE MOAN】 PG-12
2007/09/01年公開
製作国:アメリカ
監督:クレイグ・ブリュワー
出演:サミュエル・L・ジャクソン、クリスティナ・リッチ、ジャスティン・ティンバーレイク、S・エパサ・マーカーソン、ジョン・コスラン・Jr.

タイトルはずっと“ブラックスネークカモーン”だと思ってました。
それじゃヘビ芸になっちゃうよ、、、

STORY:田舎町に暮らす初老の黒人ラザラス(サミュエル・L・ジャクソン)は、妻が自分の弟と浮気をしたことに憤りを隠せず、孤独な日々を送っている。ある朝、彼は道端で半裸のまま血だらけで倒れていた女性レイ(クリスティーナ・リッチ)を見つける。レイは男と見れば誰とでも寝てしまうと評判のトラブルメイカーだった。(シネマトゥデイ)

サミュエル・L・ジャクソンがクリスティナ・リッチを鎖で繋いで監禁するということしか知らなかったんですね。なので、最後まで観られるものなのかどうか心配してました(笑)
そしたら、なんとなんとラストが感動もんになってるじゃないですか〜。
セックス依存症に悩む女の子と孤独な男性の心の交流のお話でした。
ほとんど裸状態の女の子。なのによくもまぁ何もせずにいられたこと。
あれだけの時間いたのに恋愛に発展しないのもめずらしいお話でしたね。
でも、全然いやらしくなくて良かったです。

女の子を鎖でつないじゃうなんてビックリさ。これも彼女のためを思って、ふつうの女の子に戻れるためにやむを得ないことだとしてもビックリですな。
それにしても、彼女の母親はひどいなぁ。
昔はいろいろと迷惑をかけられたのかもしれないけれど、たった一人の母親なのに、全くの他人のラザラスの方が親らしい。
そんなのほっといてもいいのに、身内のようにやさしくしてくれるラザラスはステキだ!

レイ役のクリスティナ・リッチの体当たりの演技はすごいですね。
ほとんど下着姿状態のうえに、殴られてあざになったひどい顔。
おまけに鎖で繋がれてるし・・・。
切なさそうな表情がうまかったし、目が大きくて印象的です。
すごく頑張ったなーと感心してしまいます。

劇中に流れる音楽もなかなか好みで良かったです。
ラストの方のライヴはサミュエル・L・ジャクソン本人の歌声なんでしょうか。
だとしたらうまい〜♪
わりとブルース系も好きなので聴き入ってしまいましたョ。

観る前はサミュエルさんが暴力でもふるう作品なのかと勝手に勘違いしてました、、、
ごめんサミュエル〜っ

 

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