【GOOD ADVICE】
2001年劇場未公開
製作国:アメリカ
監督:スティーヴ・ラッシュ
出演:チャーリー・シーン、アンジー・ハーモン、デニース・リチャーズ、ジョン・ロヴィッツ、ロザンナ・アークエット

おエライさんの奥さんに手を出しちゃいけません。
エライことが起きます。

STORY:株式ブローカーのライアンは人妻に手を出したことから職も家も失うハメに。ある日、ひょんなことからN.Y.の新聞社から人生相談コラムの執筆を依頼され…。

今年一発目はチャリー・シーンです。どうもこの方見るとプッと吹き出してしまうんですね。「ホット・ショット」のイメージが大きく、トム・クルーズとダブッたこともありました。とても久々に観ましたねぇ。
年明けの1本目はいろいろレンタルしてきたのですが、やはり楽しいお話がよいかと思ってコレにしました。

株式ブローカーでバリバリやってたライアンが、人妻に手を出して全てを失っちゃいます。そのどん底から這い上がっていく・・・というもんではなく、元カノの仕事を勝手になりすまして引き継いだらうまくいっちゃったという、あまりにもうまく行きすぎな映画のような(そうなんだけど)お話です。こういう展開のお話はよくそのへんに転がってるし、すでに先が読めてるのですが後半の素性がバレそうになってドタバタするのが面白かったりするんですよね。

チャーリー・シーンの人をじーっと見る目がワンコのようでかわいい。製作は2001年なのでちょっと前ですが、あまり変わりませんねこの人。顔を見ると吹き出しちゃうんですが、お話はいたって真面目です。
そしてチャーリー・シーンのお相手になる女性がどこかで見たような気がすると思ってたら、「エージェント・コーディ」に出ていたコーディの世話をしていた方でした。キレイな人ですよ〜。

しかし、元カノの上司は全然気づかないのもヘン。一緒に仕事してきてまるで文章が違うのに気づかないなんて・・・・。その上司の秘書みたいなハデなおばちゃんが、何気にライアンに情報を教えてくれたり、応援してくれたりしてとっても良い味だしてました。郵便物の管理をしてるお兄ちゃんも、ちょこっとしか出ていないのに妙に印象に残ってますしたね。その他の脇役のキャラも良かったな。
ヘンと言えば、なんで東京のシーンで銅鑼が鳴るのかなぁ。中国だったらわかるんだけど。

女性の悩みは女性にしかわからないとは限りませんね。ヒトとして相手の立場になって理解しようとした時、性別は関係ないのかもしれません。ライアンが出す答えは聞いていて良いこと言ってるなと思いましたよ。ラストの自分から自分への助言はどんな言葉だったのか気になります。でも予想はつくかな。
見終わった後にとてもスッキリする作品でした。

 

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