ボーン・アイデンティティー
【THE BOURNE IDENTITY】
2003/01/25公開
製作国:アメリカ
監督:ダグ・リーマン
原作:ロバート・ラドラム『暗殺者』新潮文庫刊
出演:マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、クリス・クーパー、クライヴ・オーウェン、ブライアン・コックス

大事なものは尻にかくせ!!

STORY:ある嵐の夜、イタリアの漁船が洋上に漂う意識不明の若い男を発見する。引き上げられたその男の背中には弾痕があり、皮下にはマイクロカプセルが埋め込まれ、それにはスイスの銀行の口座番号が印されていた。男はなんとか息を吹き返すが、記憶を失っており、自分の名前も分からない状態だった。数週間後、彼は身元の唯一の手掛かりであるスイスの銀行に向かう。その貸金庫にはジェイソン・ボーン名義を含め6ヵ国のパスポートや大金、そして拳銃が入っていた。やがて暗殺者たちに狙われ始めた彼は、偶然出会ったマリーの協力を得てパリへと向かうのだったが…。

ロバート・ラドラム原作の3部作の第1作目にあたる同名小説(『暗殺者』)を映画化した作品。
本格アクションはコレが初めてというマット・デイモン。とは思えないアクションシーンがたっぷり。
近々最終章が公開っちゅーことでまたまたおさらいです。
みんな3部作好きだなー。そんな私も好きですが・・・
2作目の感想は載せてるんですが、1作目はまだだったので改めて。結構忘れてます。

実は・・・この時まっとでいも〜ん、あまり好きじゃなかったんですよねぇ。
暴露してしまうと、私にはうけつけない顔だ・・・とまぁ失礼なワタクシでした。
最近のマットはいい感じにトシをとってよろしいかも。

アクション映画大好き、記憶喪失もの大好き、逃亡もの大好き、暗殺者大好きな私としては見事にツボをおさえてます。
内容のわりに地味でしたが、最後まで緊張感があって面白いです。
冬のパリの風景もミステリアスな雰囲気があって良いですね。
狭い路地でのカーチェイスもなかなか見応えがありました。が、あんな無謀な運転なんかしたらきっと私はゲロりんしまくりです。でもちょっと乗ってみたい。
相変わらずフランス警察も無能だし(笑)

記憶喪失のお話ではラストには本当の自分を取り戻すわけですが・・・
なんだよ〜その作戦!という、ジェイソン本人のことよりも気になるプロジェクトです。
CIAの極秘プロジェクトを描いた作品はいくつか観ましたが、いつもろくなプロジェクトじゃないですねぇ。
いつも失敗。そしてなかったことにしたがる、、、
膨大な費用をかけて大損しとります。
完璧な人間兵器なはずなのにあれで躊躇してどうするよ〜と喝をいれたいほどです。
ジェイソンもジェイソンじゃ。撃たれて海に落ちて拾われたくらいで記憶がきれいさっぱりになくすなんて。
と、いろいろとつっこみどころはありますけどね。
その真相は続編で・・・?

ところで、ジェイソンとマリーって顔が似てると思うのは私だけでしょうか。
ずっと気になってました。共演してだんだん似てきたとか???
でも髪型が変わるだけでずいぶん雰囲気が違いました。



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