ルワンダの涙
【SHOOTING DOGS】
2007/01/27公開
製作国:イギリス/ドイツ
監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ
出演:ジョン・ハート、ヒュー・ダンシー、クレア=ホープ・アシティ、ドミニク・ホルヴィッツ、ニコラ・ウォーカー、ルイス・マホニー
海外青年協力隊の英語教師としてルワンダにやってきた英国人青年ジョー・コナーは、英国ローマン・カトリック教会のクリストファー神父が運営する公立技術専門学校(ETO)に赴任する。ルワンダではフツ族とツチ族の緊張が高まっており、国連治安維持軍が監視に当たっているほか、学校にもベルギー国連軍兵士が駐留していた。やがてフツ族出身の大統領が乗る飛行機が撃墜されたのをきっかけにフツ族によるツチ族への虐殺が始まる。学校は生徒たちを守るために国連兵士によって取り囲まれ、いつしか虐殺を逃れた何千人という難民の避難所となっていくのだったが…。

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配給会社がエイベックスなのでエンディングは浜崎あゆみか?とアセッタ人ポチッと♪
やりかねない、、、
エイベックスも映画界に入り込んできてたんですよね。最初にロゴが出てきてアセリました。
1994年にアフリカのルワンダ共和国で起きた悲劇を基に映画化された作品。
実際にBBCの報道記者として現地で取材に当たっていたデヴィッド・ベルトンが原案を共同執筆したそう。
映画製作にもイギリスが関わっているのでかなりちゃんとしたつくりになってたと思います。
虐殺を目の前にしても、くい止めることもできずただ見てるしかできない悔しさはずっと心に残ってることでしょうね。
でもその実態を知っていたからこそ今回の作品が出来たわけです。テレビのニュース番組でしか知らないルワンダという国。映画だけどニュース番組だけではわからない部分を知って改めて恐ろしく思いました。
英語教師としてルワンダにやってきたイギリス人のジョー。とても熱血な先生で子どもたちにも慕われてました。でもラストの選択は、もし自分がジョーだったら迷わず同じ行動をとってたと思います。それが正しいかというと難しいところですが。
私にはフツ族もツチ族も見分けが付きません。
同じ国、同じ肌の色なのになんで殺し合いをしなきゃいけないんでしょうかね。同じアフリカを題材とした作品もいくつか観ましたが、みんな同じ肌の色同士で殺し合ってる。この状態は止まることはなく永遠に続いてしまうかと思うと何ともいえない複雑な気持ちです。
エンドロールに紹介される人たちは、あの避難所で奇跡的に助かったひとたちがスタッフとして参加していてひとりづつ紹介されてます。写真が出て失った家族の人数が表記されるのですが、さすがに涙しましたね。笑顔の写真の横に家族が何人殺されたと表示されるんですから。亡くなった家族のために今を精一杯生きてるんだなというのが伝わってきました。
あれこれ言葉にしても無理。まずは観て感じてくださいとしか言えませんね。
こういう作品はこれからもぜひ作ってほしいと思います。
記録として残しておくべき作品だと思いますしね。忘れちゃいかんですよ。
評価をつけるのはおかしいのですが、記事の振り分けの都合のためこの評価にさせていただきます。
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この記事へのコメント
私もいい作品をたくさん観たいし、これはぜひ観なくちゃ♪
近いうちにレンタルしまーす!
何度も観る作品ではないですけど、一度は観ておいても良いと思います。
辛いお話ですけどとても考えさせられました。
ゆかりんちゃん、トラコメ有難う〜♪
いや〜衝撃が大きかったですね・・・。
私もジョーの立場なら、やっぱり逃げてしまったと思います。
何もできないのですよね・・・どうする事もできない。こういう映画は、やり切れないですね・・・o(´^`)o ウー
どうも♪
ホント衝撃的な内容でした。
どうしてもジョーの立場を考えてしまいますよねぇ。
でも何度も観られないけど、観て良かったと思える作品です。
でも残されたツチ族はかわいそうだったな。
同じ色の民族なのにどうして争いあうのか、、、とても不思議ですけど。
悲しいですけど人間ってそういうものなのかもしれませんね。。。
人間は常に争いが好きな生き物なんでしょうかね。
同じ肌の色同士で争うなんて悲しすぎます。
でも、つらいけど観て良かった知ることが出来て良かったと思える作品でした。
ズッシリと胸に響く映画でしたね〜
100日間で100万人もの人が殺されたなんて、、、なんていう事でしょう。
『ホテル・ルワンダ』も以前観ましたが、こういう映画を観ると遣る瀬無くなります、、、
二度とこういう悲惨なことが起きないといいですね。
こんにちは☆
とても重いお話でしたけど観ておくべき作品だと思いますね。
本当にこんな悲惨な出来事は二度と起こって欲しくないです。

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