![SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qO4AHyGdL._SL160_.jpg)
2007/09/15公開(09/16鑑賞)
製作国:日本 PG-12
監督・脚本:三池崇史
出演:伊藤英明、佐藤浩市、伊勢谷友介、桃井かおり、香川照之
源氏が平家を滅ぼした壇ノ浦の戦いから、数百年後の山間の村。
伝説の宝を求めて、義経の源氏軍と清盛の平家軍が激しく対立していた。
そこへひとりのガンマンが登場。彼を用心棒にしたい両軍が駆け引きを繰り広げる。
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日本語吹替え版はどこで上映してますか?・・・オイッ←実はしてるらしいですね☆
ポチッとお願いしま〜す♪
予告編を見てなんじゃこりぁ〜と思ってからすごく気になってた作品。
日本の時代劇と、ウエスタンが融合???
源氏と平家の時代、平清盛と源義経といえばある意味親子のようなハズ。もう無視無視。
とにかくメチャクチャな設定でございます。
鳥居につるし首・・・いいのかな(笑)
ちゃんと時代劇とウエスタンがまざりあって、意外と違和感なく世界に入っていけました。
冒頭シーンには、いきなり香取慎吾が出てきてびっくりした。
ただのゲスト?客寄せか??
そして、やすっぽい絵の富士山をバックにクエンティン・タランティーノ氏。
タマゴが出てきてもしや〜と思うと、スキヤキ食べてました(笑)
スキヤキ・ウエスタンにスキヤキ。
ではマカロニ・ウエスタンにはマカロニは出てきたのだろうか、、、
実はちょっと苦手にジャンルでしてほとんど観てません。
え?イーストヴッドファンじゃなかった?なんてツッコミはしないでね。
これにはいろいろと事情が・・・
時代は源氏と平家が対立している頃。
ストーリーは特にないですね(笑)
ほとんどがドンパチやらドッカーンだったり、暴力があったりともうめちゃくちゃです。
なので登場人物に感情移入はできません。
まず、最初に衣装に目が行きます。おしゃれ〜っステキ。
和風なんだけど西洋風でもある。
しかも赤と白にハッキリ分かれているのでとてもわかりやすいです。
平清盛は佐藤浩市さん。そして源義経には伊勢谷友介さん。
清盛ってずるいやつだった・・・
自分の身が危ないとわかるとすぐ人の後ろに隠れる。
それがたとえ息子だろうとだれだろうと楯にする卑怯者だ〜本家が怒ってるぞ(泣)
でもあのキャラクターはかなり個性的で好きです。
義経はやはりかっこいい〜。
途中へんなおかまにせまられて焦る顔がまた良かったりするんだけど。
一番のツボだったのが保安官の香川照之さんですねぇ。
最近はこういう楽しい役で目にしますがさすがです。笑いました。
清盛の周りをちょろちょろしてるのが印象に残ります。
一人芝居や腰がゴキゴキと折れたんじゃないの?と思う曲がり方もいいなぁ。
あ、石橋貴明さんにも笑わされましたー。いろいろあって義経にせまるシーンは気持ち悪かった(笑)
そして木村佳乃さんの体当たりの演技には驚かされます。あそこまでやっちゃうとはホントすごい。
まるで泥試合でもしてるかのような泥まみれになりながらの演技は大変そう。血まみれにもなるし・・・
源氏の前での舞いのような踊りはインパクトありましたね。やはり静だから?
美人はいろんな意味での汚れ役もキマってるな。
ただ、ダンナ役が小栗旬くんなのがあれ〜?って感じですよ。旬なだけに??
ほとんどゲストあつかいで回想シーンでしか出てきませんでしたね。
あれ?伊藤英明くんは?主役だよね。
周りには主役をはれる方々が多数出演されてるせいか、最初の登場シーンは決まってたんだけどあとは影が薄かったですね、、、
伊藤くん演じるガンマンと義経の銃と刀の対決のシーン。
実際に弾よりも刀の刃の方が強いのは実証されてるのでそういうシーンが出てくるのはうれしい。
そしてそして!!
ラストのおいしいトコはみんな桃井かおり姐さんにもっていかれちゃった。
いやぁ、姐さんカッコよすぎですって!!
実はこの人が主役でしょ?って思ってしまうくらい。
姐さんのガンさばきがかっちょええ。そして全身のシルエットが若い! ←これって誉めてるのか?
若い格好をしてタランティーノ氏とのシーンには笑いましたケド。
このスキヤキはなってないとばかりに、ちゃぶ台をひっくり返すタランティーノ氏。あんたは星一徹か?
冒頭部分だけの出演かと思ってたら、ラストの方にもご出演。もしかして一部分はあなたが監督した?と思わせるようなところも・・・
意外に重要な人物だったりするし、ご本人はかなり楽しんで撮影されてたんじゃないですかねぇ。
さすが英語の発音がうまい!! ←そりゃ、当たり前
日本映画なのに全編が英語という斬新な作品。
日本人には苦手な発音の方はいかがだったのかな。名前の呼び方が日本語読みだったのが気になりましたケド。
やはり海外を意識しての試みだったんでしょうかね。
なのにエンドロールにかかる曲はさぶちゃん(笑)
いつもの演歌とは違った感じで、哀愁ただよう雰囲気の曲と歌声が合ってました。
全体的には派手なシーンばかり印象に残りました。人間関係は印象が薄いように思います。
ちょっと評価がむずかしい作品です。好きな人は好き、だけど、好みじゃない人はダメでしょうね。
私が鑑賞した時は意外に年齢層が高かったんですヨ。
エンドロールが終わって明るくなった時、まわりではクスクス笑いが聞こえました。
これは面白くて笑ったのか、ちょっと引いた笑いなのか。→^^;な感じかな?
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TBありがとうございます!
冒頭の慎吾ちゃん、たしか英会話を頑張っているはずなのにいまひとつだったような・・・・(爆)
個人的にはこういうハチャメチャB級は大好きなんですけど、慎吾ちゃんとたかさんのオカマは笑いの質が別だったような気がして堪りません。
エンディングのさぶちゃんが思いのほか良かった〜♪