【Quentin Tarantino's Death Proof】
公開2007/09/01(09/01鑑賞)
製作国:アメリカ R-15
監督・脚本・撮影:クエンティン・タランティーノ
製作:クエンティン・タランティーノ、ロバート・ロドリゲス

出演:カート・ラッセル、ロザリオ・ドーソン、ローズ・マッゴーワン、シドニー・ターミア・ポワチエ、ゾーイ・ベル、マイケル・パークス、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ヴァネッサ・フェルリト、ジョーダン・ラッド、トレイシー・トムズ、クエンティン・タランティーノ

テキサスの田舎町。人気DJのジャングル・ジュリアは女友達と共にお気に入りのバーにくり出した。しかし、そこに不気味なシボレーを乗り回す男、スタントマン・マイクがやってくる。ジュリアたちはバーで会話をするうちに、彼への警戒心を緩めていくが…。その14ヶ月後、テネシーのとある町。映画撮影に携わっているキム、ゾーイたちは撮影の合間をぬって車の試乗をすることに。しかしそんな彼女たちにマイクが目をつけ…。

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B級映画ばかりを2本立てや3本立てで上映する映画館“グラインドハウス”を現代に甦らせるべく、クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスが競作したホラー。そのうちのタランティーノ版「デス・プルーフ」ディレクターズ・カット完全版とやらを観てきました。本国では二本立てなんでしょ? どうせならその雰囲気のまま二本立てで観たかったなぁ。でも、地元で公開してくれるとは思っていなかったのでバラの上映でも感謝感激〜♪

blogを初めてからすっかりB級好きになったワタクシ。かなり期待してましたよん。70年代風のカラーがいいっすね。冒頭の方はフィルムにキズがはいったような映像にブツブツとした音にワクワク。いきなりシーンがブツッと切れて違うシーンに行くのも手作り風で宜し。

ストーリーは2部構成のような感じ。どちらも女の子のグループが出てくるんですが、おしゃべりにはちょっと退屈気味でした。あれ?私には合わないかなと思ってたら・・・・

やっぱりタランティーノすごいよ〜♪♪

ちょっと怪しげなカート・ラッセルのイカレおっさんっぷりはかなり良かった。特に後半には笑わせてもらった!
ただのいやらしい若い子好きのおっさんかと思ってたら、耐死仕様の車がすごいのなんの。
車に乗る時はシートベルトはしっかりね!と言わんばかりの暴走運転。凄すぎっ!
金髪の女の子は最悪でした。むやみに人の車に乗るもんじゃないな。
それと狙われた女の子たちが乗る車に・・・・うひゃーーっ。そこまで何度もスローモーションで見せなくてもいいのに。あ、足がぁ゛゛゛ーっ。このシーンはびっくりしたー。
でもクラッシュシーン最高〜☆
そして、イカレおっさんの次の標的は計算外だった・・・。また同じことをするのかと思ってたら今度は違うのだ。この後半に出てくる女の子たちの方がイカレすぎです!このおっさんへの復讐だ!とばかりの反撃には興奮してしまいました。

カーアクションが、んもー最高!!!

昔の映画のようにカーアクションはCGに頼らずにやってるトコがかっこいいのです。CGじゃないドキドキ感というかワクワク感というかが見ていて気持ちいいです。特に「キル・ビル」でユマ・サーマンのスタントとして活躍してたという今回女優としては初出演というゾーイ・ベル。

もうカッコよすぎだよーーーー☆

かなりのスピードが出てるだろうにボンネットの上に乗ってたり、助手席に片足だけを入れて走り去ってくシーンはもう惚れました(笑) スタントウーマンだから本人が演じてるんですもんねぇ。どうしてボンネットから落ちないの?

素晴らしいB級映画だよ〜。いやB級じゃないなアレは。ノリはB級だけど違うものになってます。
こんなにテンション上がったカーアクションシーンは久々でした。やっぱりホンモノのいいなぁ。
ラストのボコボコも良い。ある意味女の子たちからの復讐だし。もうやっちまいな〜って感じです(笑)
見終わったあとは気分スッキリ☆

B級はちょっと、、、という人も後半のカーアクションだけでも見る価値ありですね!!


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