ボビー BOBBY
【BOBBY:2007/02/24公開】
製作国:アメリカ
監督:エミリオ・エステヴェス
出演:アンソニー・ホプキンス、デミ・ムーア、シャロン・ストーン、ハリー・ベラフォンテ、ジョイ・ブライアント

1968年6月5日、カリフォルニア州の予備選を勝利で飾り、次期アメリカ大統領候補として多くのアメリカ国民から大きな期待を寄せられていたロバート・F・ケネディ上院議員が暗殺される。この悲劇の16時間前、現場となったロサンジェルスのアンバサダーホテルには、人種も年齢も社会的な境遇もまちまちな人々が居合わせた。果たして彼らは、このホテルで間もなく行われようとしているボビーの演説をどのように迎えようとしていたのだろうか。

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とりあえず予備知識ゼロで観ました。
思ってたよりもすごく良かった〜。
1968年6月5日、ロバート・F・ケネディ上院議員の暗殺現場となった
アンバサダーホテルに居合わせた人たちのドラマが
普通のことなんだけどそれぞれ印象に残るエピソードが素敵でした。
結構こういう作品は好きなんですが、これまた言葉にするのが難しいんだなぁ。
それぞれのエピソードは淡々と進むのですが、
やはり豪華俳優陣でちゃんとひとつひとつ印象に残る演技をされてましたね。
音楽もとても良かった。
ラストの曲すきだなー。

ホプキンスのオジサマ〜シビンの話なんかしないでぇ。
スーツがビシッと決まったました♪
す・て・き。

ただでさえ俳優さんの顔を覚えられない私。
ああっ知ってるけど名前が浮かばんっ(泣)
声なら得意なんだけどな。
しかしこれだけの主役級の俳優さんたちが出ていると
イマイチだったりするんですが、これはそんなコトなかった。
どんなちょっとだけのシーンでも残る。
シャロン・ストーンとデミ・ムーアのシーンですか、あのシーンすごく良かった〜。
何かどうのと言えないけどなんかいいの。

最後の最後であの撃たれるシーン。
わかってるだけにケネディ上院議員がホテルに到着してからはドキドキ。
そして何発もの銃声とともに希望の光りが消えた瞬間・・・
しかも周りにいた人たちも負傷・・・さっきまでドラマをくり広げてた人たち
だったりするからちと感情入ってしまった。
どうして誰も不審者に気づかなかったんだろうね。
暗殺なんてこれが初めてじゃないだろうに・・・
今さら言ってももう昔のことなんですけどね。

ロバート・F・ケネディが大統領になってたらどうだったんでしょうかね。
少しは違ったのでしょうか・・・
ラストに流れる演説がとても印象に残ります。
今聞いてもちゃんと聞ける。ちょっと感動したー。
志半ばでこの世を去ったのは悔しかっただろうなぁ・・・
ご本人も応援する人たちも。

いいもん観たなーという感じです。
この監督さんは脚本も手がけているんですね。
というか自分も出てるんじゃん。
しかもチャーリー・シーンの兄か、、、
さらに父も出てる、、、
ついつい見入っちゃうと気づかずに観てるもので
後でシマッタと思うワタクシなのでした・・・とほほ。
ちょっと次回作あったら観たいかも♪


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