口裂け女 スペシャル・エディション
【2007/03/17公開、PG-12】
製作国:日本
監督:白石晃士
出演:佐藤江梨子、加藤晴彦、水野美紀、川合千春、桑名里瑛

27年前に日本を席巻した“口裂け女”の噂が、今また、とある郊外の町で広まりつつあった。しかし、今度の噂は現実となり、町の子供が本当に連れ去られてしまう。そして、自分の教え子も目の前で連れ去られてしまった小学校教師の山下京子は、同僚教師の松崎昇と共に、子供たちの行方を追って“口裂け女”の謎に迫ってゆくのだが…。

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昭和50年代に小学生を中心に広まった都市伝説“口裂け女”を
モチーフとしてつくられた全く違う“口裂け女”のお話である。

あなたは、真実を何も知らない…って、知らない子が本当はこうだった
なんて信じたらどうするんだろ。
“口裂け女”は美容整形の失敗で口が裂けてマスクしてたんでしたっけ。
で、べっこう飴が好きでポマードが苦手。ポマードというと逃げていく〜だっけ?(笑)
そうそうすごく早く走る、、、加速装置をつけてるのん?
これって地方によってはいろいろと違うみたいですが・・・
今考えると怖がってた小学生たち・・・
今はいいおっさんおばさんになってますが笑っちゃいますな。

で、本題の映画のほうの“口裂け女”ですが・・・
タイトルがいただけないですね。
実はこうだったみたいな描き方してるし、当時の小学生が
懐かしく思って映画を観に来るだろうと思ってません?
観てちがーーーーうっ!ガッカリとした方も多いのでは。
せめて“口裂け女2007”とか・・・あ違う?
それかまったく別のタイトルを付けてれば良かったのにと思ってしまう。
普通にホラーとしては思うところはあるけれどまぁまぁ面白かったですしね。
なんで警察は全然動かないの?最初だけじゃん。
あまり遠くに行かないでくださいと言って遠くに行っちゃったのにどうした?
先生たちまず通報してよ〜とか、事件のあったお家ほったらかしていいの?
とかとか、気になる所はかなりあります(笑)
“わたしキレイ?”の本当?の言葉は・・・あれは聞き間違いからきてます?

でも、ただの刃物をもったコート来たマスク女というだけでなく、
今いろいろと問題のある子どもへの虐待もうまく取れ入れてますね。
子どもは可愛いのに何故か手をあげてしまう・・・ストレスなのか遺伝なのか・・・
虐待そのものが何かに憑かれたように思えてしまう。
そこんとこはうまく映画の中で活かされてたような気もしますが。
最後は親子愛みたいなもので締めくくるのかと思いきや、
なんとも複雑な終わり方でした。
映画として観れば個人的にはあのラストは好きです。
しかし・・・悲しいというか切ないというかやりきれないというか複雑な気持ちです。
あれは・・・どうしたら止められるんですかね。
まさか続編はつくらないですよねぇ。

大元の口裂け女が水野美紀だったのは見終わってから知りました、、、
全然わからなかったっす。
あまりにもやつれていて誰かに似てるんだけと思い出せない〜というトコでしたから。

タイトルで損しちゃったかな〜という感じでございます。

これを1週間前に観ていたら個人的にはコワカッタかも。
母親が風邪でものすごく咳き込んでいたものですから・・・あっ憑いた?
と思っちゃったかもしれません。コワコワっ^^;


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