
【2007/06/02】06/06鑑賞
製作国:日本
監督:松本人志
企画:松本人志
脚本:松本人志、高須光聖
出演:松本人志、竹内力、UA、神木隆之介、海原はるか、板尾創路
ひっそりと平凡に暮らす大佐藤は、6代目大日本人として防衛庁から不定期に依頼される仕事で生計を立てていた。しかし以前とは違い、大日本人に対する世間の目は厳しく、活躍の場も次第に減っていた。そんなある日、いつものように防衛庁の命を受けた大佐藤は、電変場に向かいある儀式を行うのだが・・・。
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松本人志第1回監督作品。
公開日からずーっとどうしようか悩んでたんですよねー。
あまり面白いという人がいなかったのでDVD待ちにしようか迷ってた。
しかし昨日、しょーもないDVDを観て笑ってしまいました。
免疫ついたからこれならイケル!と思い、
その勢いで仕事帰りになんとか行けるショボい映画館にて鑑賞。
いつの間かイスが新しくなってて前の席とも1メートルちょい離れてる〜リラックスリラックス♪
う゛・・・会社の人にバッタリ、、、
密かに行ったのにこんなところで、こんな映画で会ってしまいました・・・ハズカシイ。
ちょろちょろっとは人様の感想を覗かせてもらったのですが、
あまり好意的な感じではなかったので心配しておりました。
実際、ついてこれる人だけついてきてください的な感じでしたね。
いやー面白かった!!私はね。
私はなぜか最初から最後まで楽しめたのでした。
あの何とも言えないしゃべりの間が好き。
映像の中の松っちゃんは、何かの役を演じてるわけじゃなくて
いつもテレビで見てる松っちゃんのままだった。
姿は違ってたけれどもね。
テレビでちょろっと見るくらいしか知りませんが結構好きだったします。
なんだかコントとドキュメンタリーを足したみたいでした、、、
いきなりバスの中でのインタビューから始まり・・・
ふつうのインタビューなんだけど、妙に笑えてしまう。
見た目からして笑えるロン毛の大佐藤。
折りたたみ傘を持ち歩いてるところに共感(笑)
その後もテンション低めで淡々とインタビューに答える大佐藤がおかしくて仕方がない。
いきなら家の中に石投げられても動じない・・・
落ち着きのない猫も気になる・・・
何度も髪の毛をかき分けるところはちょっとツボでした。
肝心の大日本人と獣(怪獣)の戦いも、戦ってるんだかなんだかわからない(笑)
最初の九一分けの獣は爆笑、その後も個性的な獣が出てきて笑いっぱなし。
竹内力さん、最近はマトモな役を観たことがないですな。
意外と獣がいい感じに出来てたなと。CGもよく出来てたほうだし。
そして何気に日本のいろいろな問題も取り上げてるように感じましたけども。
特に高齢化・介護とかね。
四代目を気にかける大佐藤はやさしいなと。
だけど、その四代目の行動にはまたまた大爆笑ものでした。
あの新聞欲しい〜。
最後はどんな感じで終わるのか楽しみにしてたけれどすごい展開になってしまった。
この作品にオチは無いのでは?
円谷プロ?ゴレンジャー?あのCGからえらいショボい展開。
でもそのショボさが私には妙にウケました。
戦隊もの好きだし〜。
そのままエンディングに突入しちゃうし滅茶苦茶だなぁ。
最後のダメだしは面白かったですけどね。
結局大日本人はヒーローでもなんでもないじゃん!
たいして戦ってないし・・・(笑)
でも、ちゃんとスポンサーがついてるのもすごい。
「カトキチ」「白い恋人」などなど・・・ちゃんと実在するからこりゃすごいよ!
これって完全に評価は分かれるんでしょうけど、
私は結構好きなほうです!
映画として考えちゃだめですね。
テレビサイズ感覚で観なきゃ。
次回作あるんでしょうかねぇ。
とりあえず松本人志監督にはついていけましたんで、
次回作楽しみに待ってます♪
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■耕作さんへ






これ面白かったですけど…。
まさに
>映画として考えちゃだめですね。
という作品でした。
TVの特番放送で十分じゃないかと思った。
フィルムに焼き付けて、劇場スクリーンで上映する意味が分りません。