
【WHITENOISE:2006/09/16】
製作国:カナダ/イギリス/アメリカ
監督:ジェフリー・サックス
出演:マイケル・キートン、チャンドラ・ウェスト、デボラ・カーラ・アンガー、イアン・マクニース、サラ・ストレンジ
建築家のジョナサン・リバースは再婚した妻アンナと前妻の子供マイケルと3人で幸せな日々を送っていた。そんなある日、アンナが行方不明となってしまう。途方に暮れるジョナサンの前に、謎の男レイモンドが現れる。彼は、アンナは既にこの世にはなく、EVPに録音されたアンナの“声”を聞いたとジョナサンに告げるのだった。最初は相手にしなかったジョナサンだったが、やがて事故死したアンナの遺体が発見される。その後も不可解な現象に遭遇したジョナサンは、ついにレイモンドのもとを訪ねる決心をするのだったが…。
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EVP(エレクトロニック・ヴォイス・フェノメナ=電磁音声伝達現象)−
AV機器の映像や音声のノイズの中に何らかの声が紛れ込む現象。
ここに死者からのメッセージが聞えてきたら・・・
突然、愛する人が亡くなったら・・・
もしその人が何かを伝えようとしていたら・・・
それが信じられないことだとしても、信じてしまうかもしれない。
なかなか好みの設定です。
いきなり知らない男から
「あなたの妻(アンナ)の声を聞いた」と告げられてもねぇ・・・
一応奥さんは有名人だから声は知ってるかもしれんけど。
まず、信じませんて!
しかもその時は生きてるのか死んでるのかもわからないっちゅうのに。
その後、アンナの遺体が見つかり、不可解な現象とかに遭遇していくうちに、
アンナの声を聞きEVPにはまってしまいます。
ハマり方がすごっかった、、、
そりゃ愛するアンナが何かを伝えようとしていたらハマりますわな。
なんとなく雰囲気は日本のホラーに近い感じに思えました。
映像に映るノイズだらけのなんとなく映る人の姿、
突然の効果音や後ろを通り過ぎる黒い影らしきものが
怖がりの私にはそれだけでも怖さが出てます、、、
よく見えない映像やよく聞えない声というのは怖いもんです。
ノイズの入ったテレビの映像にいきなりドンッ!と
いきなり手が出てくるシーンと効果音は深夜に観ていると、うきゃーーっ。
主人公と亡くなった奥さんとの間で切ないお話があるのかと
思ってましたがちょっと違いました。
後半は悪霊が出てきたりでお話は違う展開に・・・
やっぱりここが日本のホラーとは違うところなのかなと思ってしまいます。
ラストは期待したような切ないお話ではありませんでした。
アンナはダンナをどうしたかったのか、、、
しかしねー、死んだ人よりも生きてる息子の声を聞けっちゅうもんですよ!
EVPハマリ中は息子はほったらかしだったのがかわいそうでした。
個人的にはEVPの現象は信じるほうですね。
ちょっと違うけれど、うちの祖母が病院で亡くなったとき
夜中過ぎで誰も気付かなかったんです。
その後2度ほど、夜中に祖母が使ってた時計の目覚ましが突然鳴りました。
ちゃんと鳴らないようにしといたのに!
どうやらこの時間に亡くなったんじゃないかということに。
その後鳴らなくなったので、きっと自分が死んだ時間を
知らせたかったのかな〜なんて家族で話しておりましたよ。
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も見れたし結構満足できた作品です。
サラ役のデボラ・カーラ・アンガーが相変わらずおきれいでした。
演出はどちらかというとジャパニーズホラーよりでしたね、ラストは
さすがにハリウッドのプライド?実体化した悪霊が主人公に肉弾戦を挑んでましたが
EVPは私も割と見ます。聞きます。
結構知られてない作品でもあります話題に上らないのが不思議なんだけど
ちなみにTVで紹介されてる映画とシーンは大半が監督のいたずらで
入れてる物で本物ではないですよ、ある監督さんがばらしてます。