『THE SENTINEL』

公開:2006/10/07
製作国:アメリカ
監督:クラーク・ジョンソン
原作:ジェラルド・ペティヴィッチ『謀殺の星条旗』(ソニーマガジンズ)
出演:マイケル・ダグラス、キーファー・サザーランド、エヴァ・ロンゴリア、キム・ベイシンガー

大統領暗殺計画の捜査よりも、ギャリソンとブレッキンリッジのなかたがいの方が気になりました。てなわけで私も!俺も!と思った方はぜひポチっと♪
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☆story☆
かつてレーガン大統領を暗殺の危機から救った伝説のシークレット・サービス、ピート・ギャリソン。ある日、彼の同僚が自宅前で射殺される事件が起きる。捜査に当たるのはギャリソンの教え子デヴィッド・ブレッキンリッジ。現在、2人の間にはブレッキンリッジの離婚の原因を巡って深い溝ができていた。そんな中、シークレット・サービス内部の人間が大統領暗殺計画に関係しているという情報がもたらされる。上層部はさっそく裏切り者の洗い出しもブレッキンリッジに命じる。やがて、ブレッキンリッジの疑いの目はギャリソンへと向かうのだったが…。(allcinema ONLINE)


あまり偉そうなことは言えないのですがキーファー・サザーランド、この人はこういう役の方が似合うと思います。ちょっと前に観た『キーファー・サザーランド IN ガンブラスト』では最後まで殺し屋には見えなかったです、、、

シークレットサービス内部で大統領暗殺計画に関係しているやつがいる・・・という設定は面白い。しかもベテランシークレットサービスのおっちゃんを陥れようだなんて。逃亡しながら真犯人探す設定はどこかで観たような気もしますがまぁ好みのお話です。
この仕事仲間はこのベテランさんがどんな人間かは分かってるハズなのに、急に暗殺計画に関わっているなんて信じてしまうものなのでしょうか。思いこんでしまったブレッキンリッジは、ちとプライベートな感情が入りすぎてはいませんかね(笑) 仕事とプライベートは別にしてもらいたいものですな。

二大スター出演でどちらも同等の扱いに気を配りすぎたのか、暗殺者の背景がよくわかりませんでした。内部の裏切り者は、どこをどうして暗殺者たちと手を組んだのかわからんっ。なんかもっと大きな陰謀でもあるのかと思ったのに、小さな陰謀になっちゃった。暗殺者そっちのけで、ギャリソンとブレッキンリッジがメイン、、、
逃亡しながら真犯人を探すというギャリソンがメインとなると思ったのにな、ちと残念。
それに大統領よりもファーストレディの方が扱いが大きい(笑)

最初に見たとき、マイケル・ダグラスが怪しいと思ってしまった私^^;
怪しそうじゃないですか!たぶん違うだろと思っていても見た目で怪しい(笑)
そうかと思ったらキーファー・サザーランドの異常な熱血ぶりに、こいつも怪しいかもといろいろと深読みしすぎたらもうきりがなくなりました^^;

どうせならこの二人が敵対してどちらかが真犯人だったら面白かったかも。
ちょっと観客を裏切って、もったいないブーイングが出るくらい冒険しても良いと思います。
なーんて文句など言っとりますが、スター共演てことでそこそこ楽しめた・・・かな。

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