レイヤー・ケーキ [DVD]
『LAYER CAKE』
公開:2006/07/01
製作国:イギリス
監督:マシュー・ヴォーン
原作:J・J・コノリー
    『レイヤー・ケーキ』(角川文庫刊)
出演:ダニエル・クレイグ、コルム・ミーニイ、ケネス・クラナム、ジョージ・ハリス、ジェイミー・フォアマン

ダニエル・クレイグがケーキ職人な話ではありません!

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☆story☆
麻薬ディーラーとしてロンドンの裏社会を着実に駆け上ってきた名もなき一人の男。好調なうちに引退しようと決意を固めた矢先、ボスのジミー・プライスから新たな仕事の依頼が舞い込む。それは、大物エディ・テンプルの娘を探し出すことと、ギャングのデュークが手に入れた大量のエクスタシーを売り捌くというもの。どちらも簡単に片づくと思いきや、エディの娘はなかなか見つからず、エクスタシーにいたっては超訳アリのブツだったため、男はいつの間にか殺し屋に狙われるハメに陥ってしまう…。


く〜っ、またしても地元では公開してくれなかった。
イギリスの裏社会を舞台にしたお話です。
香港と違ってオシャレ。
だってグロい殺し方しないんですもん。
そして、音楽がめちゃくちゃ好みです♪
エンドロールには尾藤イサオの曲が ←違います!!

ジェームズ・ボンドが007になる前のお話・・・うそ(笑)
いやボンドをやる前に撮影した話かな?
私の中ではどうしても「ロード・トゥ・パーディション」の嫌な役で寅午(←違う)になっていたダニエル・クレイグですが、007ではなくこの作品でやられましたー。
ハデなアクションがあるわけでもなく、女性の扱いがうまいわけでもない。
でも良かった☆なんかハマった☆かっちょ良かった☆

ちょびっと007風なシーンもあったりして、ちょいとニヤリ( ̄ー ̄)
銃の構え方も決まってた!
Tシャツにジャケット、ビシッときまったスーツ姿、ニンジャか?と思わせるような・・・あれはどんな服?
まぁいいや、とにかくお色直しがいっぱいで楽しめます。

裏社会の階層を、ケーキにたとえてるのもオシャレですな。
レイヤー・ケーキ・・・まさに下っ端からボスまでにはいくつもの階層があるわけで、うまいぞ。

ただ、人間関係が複雑すぎて1回観ただけじゃわかりづらいかも。
麻薬取引の仲介人なので余計に複雑、、、
胡散臭い相手がセルビア人だったりと、何だかリアル。
この複雑な人間関係の中で、ハデさはないけれど裏切り・取引などもありえそうな展開がドキドキします。

ラストのセリフにはつい、

ボンド!ジェームズ・ボンド!

・・・とつい言ってしまいそうな自分がいます(笑)
なんだ好きなんじゃんと言われそうですが、何とでも言ってやってください。
だってこの人・・・名前がわからないんですもん。
役名はXXXX。
ここからしてかっこいい☆

ラストシーンにはびっくりな展開でした。
でもこのシーンにはもう2つほどありますが、私としては本編そのままの方が好きです。
白いスーツに・・・
やはり裏社会から引退するのは難しいのである。

また観たくなりました〜この勢いで007をまた観に行ったら完全にハマるな私。



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