『THE TALENTED MR. RIPLEY』
公開:2000/08/05
製作国:アメリカ
監督:アンソニー・ミンゲラ
原作:パトリシア・ハイスミス
出演:マット・デイモン、グウィネス・パルトロー、ジュード・ロウ、ケイト・ブランシェット、フィリップ・シーモア・ホフマン

別人に成りすますにはサインの偽造から!?

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☆story☆
アメリカ人の富豪から、ヨーロッパで放蕩三昧の息子ディッキーを連れ戻してほしいと頼まれたトム・リプリー。彼は大学時代の友人と偽りディッキーに近づくが、次第に彼の魅力に惹かれていく。だがバカンスは永遠には続かない。ディッキーの本心を知ったリプリーは、やがて彼に成り代わろうと考えた……。


「太陽がいっぱい」として映画化されたパトリシア・ハイスミスの原作を映画化。
リメイクだの別物だのと色々と言われているようですね。
原作を映画化ということは「太陽がいっぱい」のリメイクではないってことになりますかね。
同じ立場?まぁそれはどこかに置いといて。
「太陽がいっぱい」は観ていないので、比較することもないので何も考えずに観られました。

実は『shakeで乾杯』のshakeさんのレビューを読んで観たくなりました♪

ホント豪華出演者ですねー☆
まっと・でいも〜ん はまだマット・デイモンだったころ(^▽^;)>゛
あまり冴えない感じやディッキーの気を引いたり駄々をこねたてみたりとなかなか良かったです。
○○に行くって言ったじゃないかぁ〜
○○買おうって言ったじゃない〜みたいなね。←多少セリフは違いますが
なんだか女の子みたい(^m^ )

気まぐれな放蕩息子のジュード・ロウもすてきでしたね。
ついて行く女性も大変だろうけど、ついて行く友人も大変そうだ。
しかし、こういう調子のいいヤツはちょっと引くけどね〜(笑)
でもこの方、華やかさはありました〜☆

この二人の逆バージョンもちょっと観てみたいかもとふと思ってしまった、、、
面白そうじゃなぁい?
その前にオリジナルというかモトを観てみたいですが。

この二人の微妙な仲はホント微妙でしたな(笑)
リプリーの方がディッキーに入れ込んでたように見えるけど、ディッキーも嫌がってるわりに慣れ慣れしい感じは微妙、、、
バスタブのシーンでは、リプリーおいおいーっそりゃまずいよ〜と思ったりして。
でもディッキーに気色悪りぃ〜で終わってしまってチッ、、、←何かを期待してたのか?
彼の裸をじーと見ているリプリー、それもまずいぞ!
ホモなのか憧れているのか、微妙な感じでした。
このあたりは「太陽・・・」でもこの設定はあったんでしょうか。
だとしたらこういう表現は難しい時代だっただろうからどうなんでしょ。

私としては、後半のリプリーがだんだん追い詰められていく所から面白くなってきましたね〜☆
ディッキーに成りすますのはいいけれど、出会う人たちがディッキーの知り合いだったり横のつながりがあったりで、結構ハラハラしました。
ああっバレる!と思う時が何度あったか。
ディッキーと待ち合わせのメレディスとリプリーと待ち合わせのマージたちのシーンはうまくやったなコイツ!でしたしね。
ラストは意外な展開で終わってたのには驚きました。

だから・・・ラストはあれでいいのォ〜?

出来事は闇の中・・・?
でもリプリーのした罪はいつまでも彼の中から消えないんでしょうから、今後はかなりつらい人生となりそうですね。
最初にメレディスに名前を偽った時から、少しずつ人生が狂ってしまったんですね。
ヨーロッパなんて行ったばかりに、人生が狂ってしまったトム・リプリーなのでした、、、

しっかし、グリーンリーフ氏のお金を一体いくら使ったんでしょ!!



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