
『RUNNING WILD』
公開:2006/02/11
製作国:韓国
監督:キム・ソンス
出演:クォン・サンウ、ユ・ジテ、オム・ジウォン、ソン・ビョンホ、キム・ユンソク、カン・ソンジン、イ・ジュンムン
☆story☆
ソウル地方警察の凶悪犯罪捜査班に勤務する若き刑事チャン・ドヨンは純粋で正義感に溢れる男。しかしそれゆえに犯人逮捕にあたっては手段を選ばず、力ずくの強引な捜査をしてしまう。そんなある日、ドヨンが自らの手で逮捕した義弟イ・ドンジクが出所直後、ドガン組の幹部ペ・カンチュンに殺されてしまう。怒りに震えるドヨンはドガン組の撲滅を心に誓う。そしてもう一人、ドガン組の撲滅に乗り出した男がいた。冷徹で妥協のない仕事ぶりで知られるエリート検事オ・ジヌ。やがて2人は運命的に出会い、協力して捜査を進めるが…。
何が真実で正義か!
復讐ものは韓国映画が良いですね。
く〜劇場で観なかったのが悔しいーっ
真実って何? 正義って何?
どうして正しいことができないのーっ。゜゜(´□`。)°゜。
正義感ありすぎる刑事と冷静なエリート検事の友情、そして悪に立ち向かう姿に感動しましたーっ
クォン・サンウはお初でございます。
こんな野性的な男らしーーーーい人だと思ってなかったのでびっくり。
それともこの作品だからこうなんですか?
しっかし無茶しすぎで、すぐ手が出る刑事を野放しにしてていいんですかねぇ。
前半はかなりテンション高めでしたね。
そりゃあんた刑事じゃないだろうという感じでしたし。
感情で人を殴る蹴る、、、
こういう正義感溢れすぎた、そして恋愛にも不器用な人、もぉー大好きです♪
ユ・ジテは何度かお目にかかっとります。
やはり復讐もので、、、
役柄によってかなり変わる人ですね。
今回のエリート検事良かったです。
最初はクールで感情を表に出さない人が、チャン・ドヨンと出会ってからだんだん変わっていく姿はお見事です。
チャン・ドヨンが動なら、オ・ジヌ は静でまったく正反対ですが、どちらも熱い思いを持つ二人ですね。
韓国のヤクザ屋さんはいつも冷酷な人たちですなぁ。
指をちょん切られそうなシーンのあとのステーキの肉がナイフで切られたあの瞬間のシーンは、うひゃーでした(≧△≦)イヤー
今回はまだそれぐらいで優しい方ですね。
あまりグロいシーンはなかったです。
でもヤクザの組長が足を洗い慈善事業をしつつも裏ではかなりひどいことをしている。あのうそくさい笑顔には腹立ちますっよ。平気で親友を裏切る人ですからねぇ。あれだけひどいことをしてても捕まらないのもまた腹立つヾ(`Д´*)ノ
正義とは何か?
勝つことが正義だ!
なんかねー納得するしかない状態、、、
どんなに正しいことをしようとしても勝たなきゃだめ。
でも悪いことでも勝てば正義なのか!
ドヨンとオ検事が法を犯さずに必死で戦っているのに、悪は法に守られてしまっているのが悲しい。
しかし、クライマックスシーンのクォン・サンウにはやられたーっ
大勢の警察官に囲まれながらも復讐に立ち向かっていく姿は一番の見所ですね。
あの状況でタバコに火を付けようとするトコがかっこいい。
そしてラストのユ・ジテにもやられたーっ
それはかっこよすぎるよ!
最後においしいトコ持っていきましたねーっ
でも、そのお陰でスッキリしましたけど。
とにかくお二人とも魅力的な役者さんです。
この手の韓国映画って、ハリウッド映画のようにハッピーエンド的なものになっていないのが好みです。
ラストが悲しい、切ない・・・結構引きずりそうな終わり方が好きです。
正義とは何かを考えさせられる作品でした。








指チョンパからステーキのシーンはやっぱりドキドキしてしまいますね(^^;)でも心臓弱い方には酷な映像です(汗
結果的に復讐映画みたいな終わり方になってしまいましたが、やっぱりあのヤクザのボスには真っ当な裁きを下してほしかった・・ああいうのを必要悪って言うんでしょうかね?