
『Earthsea 』
公開:2004年TVM
製作国:アメリカ
監督:ロバート・リーバーマン
原作:アーシュラ・K・ル=グウィン
出演:ショーン・アシュモア、クリスティン・クルック 、イザベラ・ロッセリーニ、ダニー・グローヴァー、セバスチャン・ロッシェ
☆story☆
“世界三大ファンタジー”のひとつと称される原作を完全映像化。多島世界アースシーを舞台に、魔法を身につけた若者ゲドが“平和の腕輪”を修復して世界平和をもたらすための冒険の旅を描く。さまざまな魔法や大空を飛ぶドラゴンなど最新VFXが満載。
アニメの『ゲド戦記』とは ぜ〜んぜん違います!
こちらの方が“戦記”らしい。
しかもゲドは若者。 ←アニメよりずっと前の話
『ロード・・・』が指輪ならこっちは腕輪かいっ
早い話が壊れた腕輪を修復して世界平和だ!めでたしというお話ですな。
以下ややネタバレです♪
しかも原作未読のやつなんでアニメでの知識しかありまへん^^;
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172分という超大作ではありますが、前後編で分かれております。
だから途中休憩もできます(笑)
でも一気観できます!
映像はキレイですが、最新VFX?ちょいとショボいかも。
アニメの方とは全然違うのは原案中心だったからですかね。
ゲドはおっさんではなくちょいとオリバー・カーンが入った若者。
どこかで見たとおもったら『X-MEN2』に出てたわ。
アレンなんて出てこない。
テナーという仲間由紀恵風の顔立ちのハッキリした女の子が出てましたね。
↑アニメではおばさんで出ましたわ。忘れてた^^;
ゲドにはオジオンという師匠がいて彼から“真の名”をいただくわけです。
あれれ?名前逆じゃん。
その師匠の勧めで魔法学校に入学。???おや『ハリー・ポッター』ですかい?
授業のシーンやライバルの出現、そして親友・・・とかなりかぶる。
ゲドがハリーなら、やがて親友になるカラスノエンドウ(烏のエンドウ豆?)はちょいとふとったロンか?ハーマイオニーらしき女性は出てくるけどあまり重要じゃぁなかった^^;
この学校の生徒はちょっと年くってて大学みたいな感じ(笑)
でもカラスノエンドウがまたいいやつなんですよ。
特にラストではそこまでしなくてもと思うくらいいいやつだ。
ゲドにはもったいないくらいの親友です。
しかしケドは、ここで腕を磨くはずが魔法の力を甘くみたのがいけなかった、、、
とんでもないことをしでかしてしまって自分の影に怯えることに!
アニメではアレンがなぜ影に怯えているのかわからなかったがこれならなるほどと思う。
なかなかゲドとテナーは出会わない。しかもお話は2つの話が同時進行してて最後に繋がるんだろうという感じです。夢の中では出会ってるんだけどねぇ。
このテナーがすごくかわいいんですよ。
“名なき者”を祈りによって封じ込めている巫女なんですがね、おばはん巫女の陰謀に巻き込まれたりして大変。
かわいいと妬まれる?ヾ('o';)o ォィォィ
いやいや違います、、、
あれ?竜は?
ちゃんと出てきてましたよ。ショボいのが(笑)
これまた感じの悪い竜でしたよ。
腕輪の在処を聞き出すんだが、結構いじわるな竜だった、、、でもそれだけだった^^;
やがてケドとテナーは出会うんですが、ほんとに最後の方だったりします。
夢で出会ってたというくらいで、話は別ですから。
それに腕輪を修復してめでたしまではそれほど困難な道のりではなかったですね。意外に簡単に、身近なところにあったりして^^;
でも個人的には『ロード・オブ・ザ・リング』よりは『ゲド』の方が好きです。
世界のファンタジーものって意外と似たりしてるんですね。
ただ思うのは、アニメの『ゲド戦記』ですが、
どうして後の話にしちゃったんでしょ。説明が足りないかも。
この作品を観てからアニメのほうを観るとわかりやすいのかもしれませんね。
アニメのテナーが牢に閉じこめられた時に思ったことはこのことか!
原作を知らないで観たらこんなに話を変えちゃったのかとびっくりしてましいましたよ。
原作は読んでいないのでこの作品も忠実かどうはわかりませんが、テレビムービーなつくりではありますが、ゲドとテナーの関係や過去がわかりなかなか面白かったです。
※追加・訂正はこの色です^^;
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Excaliburさん








アニメ版は3巻メインに4巻の要素を取り入れたもの、という違いがあります。
今出ている原作のソフトカバー版全5巻には、
それぞれの帯に「少年ゲド」「青年ゲド」「壮年ゲド」「初老ゲド」「晩年ゲド」とありますが、
それぐらい各巻では時間が経過しているのです。
だからアニメ版がおっさんなのは、原作通り(笑)。
実写版(原作では2巻)では少女だったテナーが、アニメ版(原作では4巻以降)でおばさんになっているのも原作通りです。
ではお話は?というと、どちらも完全に別物ですね。
個人的には原作を忘れれば楽しめるのが実写版、
忘れても楽しめないのがアニメ版、といったところですね。
ただ、熱心な原作ファンにはどちらもお勧め出来ません(爆)。