スクラップ・ヘブン 
公開:2005/10/08
監督:李相日
出演:加瀬亮、オダギリジョー、栗山千明

高い志を胸に警察官になったものの、デスクワークばかりの毎日にうんざりしていたシンゴ。ある日彼は、たまたま乗っていた路線バスでバスジャックに遭遇してしまう。他に乗り合わせていたのはテツという若者と、サングラスを掛けた謎めいた女、サキだけ。絶好の活躍の場面のはずが、シンゴは怖じ気づいてしまい何も出来なかった。それから3ヵ月後、シンゴはテツと偶然再会する。シンゴはテツに心を許し、日頃の鬱憤をぶちまける。それを聞いていたテツはシンゴを復讐請負ゲームに誘う。次々と舞い込む復讐の依頼に、2人のゲームはエスカレートしていく。そんなある日、2人はバスに乗り合わせていたサキからある依頼を受けるのだったが…。


なんとも不思議なお話でありました。
警察官のシンゴとサングラスをかけた不思議なサキ、そしてテツがバスジャックに遭遇してからこの3人がいろいろと関わってくる。
バスジャックの犯人ってのがかわいそうな人だったなぁ。
悪い上司?を持つと散々な目にあうし、生きてる価値もなくなりつつある・・・

この時、テツは撃たれて死んだと思ってました(^ 。^)ゞ

警察官になったけれど退屈な毎日を送っていたシンゴは、テツと再会!
この再会はとんでもないことに!
退屈な毎日に嫌気がさしてたから、テツとゲームを始めたのがキッカケで毎日が充実してくる。

最初は、必殺仕事人のような仕事?をうけて依頼人の変わりに復讐をするところまでは面白かった。
便所掃除のプロフェッショナルなテツことオダギリジョー!!
汚くて誰も来ないようなトイレで仕事の依頼を受けてるし・・・
トイレで依頼をうけて、その依頼人の気持ちをすっきりさせるから便所掃除のプロ?
小学生の依頼はちょっと感動ものでしたケド。

テツがイカレタにいちゃんなのが良かった。ちょっとだけですけどね〜。
ちょいイカレタ、オダギリジョーを見るのにはいいかもしれないですね〜
この人のこういう変わった役は好きです。
警察内の天井を拳銃で撃ち、刑事さんたちが怯えているところでコレ返しますなんて言ってみたり〜♪

ゲームがエスカレートしていくとともに、シンゴもだんだんおかしくなってきちゃった。
ちょっとしたゲームが事件に発展してしまうのダ。
後半は破滅に向かっていく感じ・・・

前半が暴走なら、後半は破滅に向かっていく、そんな感じでした。

もっと面白いもんかなと思ったのですが違いましたわ、へへっ。
見終わった後はあまりスッキリはしませんでしたね・・・
いろいろと疑問が残りました。

結局なんだかわからない作品でしたよ└(´o`)┘


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